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2006年08月31日

幸せになる為に大事な事の順番

1.健康 2.人間関係 3.お金 4.物   


Posted by 中村政史 at 09:32Comments(3)

2006年08月30日

ワクワクする事

一人の人間が夢も希望もなく、努力したり、辛い日を過ごすのに、何日位、我慢出来るものなのでしょうか?
多分、私の場合は、1ヶ月位が限界だと思います。
何で辛い事があっても頑張れるかというと楽しいことが待っているからです。
週末にデートの約束があったり、友達や家族と一緒に遊ぶ計画があったり、何か楽 しい予定がなければ、我慢や努力などする気もおきません。
私は、努力や我慢しなければと考えるよりも、まずは、楽しくワクワクするような予定や計画を立て る事を優先します。
億万長者の経営者も、理屈は同じで、会社の夢やビジョン、そして社員の夢を実現する事をまず最初の目標として示し、それに向かって社員全員が一致団結して取り組んでいくような事を実践しています。  


Posted by 中村政史 at 13:52Comments(3)

2006年08月28日

絶対に上手くいくと信じれるかどうか

絶対に上手くいくと信じれるかどうかが、億万長者になれるかなれないかの違いと言っても過言ではありません。
いつかは必ず億のお金を手にすると信じ込めれば必ず億万長者になります。
結局、自分自身との戦いで、不安や迷いに勝てるかどうかだと思います。

  


Posted by 中村政史 at 22:41Comments(6)

2006年08月28日

タレントと演出家

どこの世界にも、タレント役の人と演出家役の人がいます。
中にはタレント兼演出家という人もいます。
私の知っているある有名な会社の社長は、タレント役 で、実は、裏に演出家がいて、この演出家が実質的なオーナー兼社長です。
タレント役の社長は、世間では顔が売れてて有名なものの、実際には何の権限もあり ません。
という事は、その会社に何か売り込もうとする人が居て、タレント役の社長と仲が良いから大丈夫だと高を括っていると、全くかすりもせずに商 談に負けてしまう事があります。
(オレは●●社長と仲がいいからと自慢げに言っている割には、商売に結びつかない人をよく見かけます。)
どこの世界も、表舞台でスポットライトを浴びている人の影に、実は本当のキーマンが隠れています。   


Posted by 中村政史 at 11:13Comments(3)

2006年08月25日

億万長者になるには、日本のどこが一番いいか

これから就職したり転職したり、会社を作って独立したりして億万長者を目指すには、日本のどこが一番いいと思いますか?
それはズバリ福岡だと思います。
福岡は、日 本の中で最もアジアに近く、東京的な都会の部分と田舎の部分が丁度良くミックスされ、食事が美味しく、海・山のレジャーが気軽に出来て、温泉とゴルフ場が 近くに沢山あります。
それにも係わらず、生活費を含むランニングコストが極めて安いエリアです。
環境的には、かつてのシリコンバレーが持つ環境の要素と極めて類似しています。
また、会社を作る場合に、福岡県をはじめ各市町村など、行政の支援が全国でも最も強いエリアでもあります。
「福岡で創業して、東京の会社と仕事をする。」これが成功への近道です。  


Posted by 中村政史 at 18:38Comments(3)

2006年08月25日

シリコンバレー成功の本当の理由

12年前、僕が初めてシリコンバレーに訪れた時、いくつかのベンチャー企業(今では皆、有名な企業となっている)に訪問し、色々な話を聞きました。
そこで、ある企業の社長に質問したのが、「TOTAL COSTを社員数で割ると一人当たり幾らですか?」という質問です。
その答えは、何と「年間一人当たり350万円」という今のシリコンバレーでは考えられないような金額でした。
余談ですが、その当時、スタンフォード大学の周りの高級住宅街のプール付きの一戸建ての値段は、約3000万円だったのです。
その社長に、「よくそんなに安い給料で優秀な社員が雇えますね?」と質問したら、「社員全員にストックオプションを配っているので、会社が上場したらみんな億万長者になるから、安い給料でも一生懸命働くのです。」という答えでした。
最近のシリコンバレーに行って話を聞くと、「VCから10億円集めた」とか高級住宅街の一戸建てが「数億円」とか、12年前からすると桁違いの数字を耳にします。
正に「お金」「お金」「お金」で、一攫千金を夢見る人達が世界中から集まっているマネーゲームのゲームセンター状態です。
しかし、シリコンバレーから世界的な企業が多数誕生した本当の理由は、1.コストが安かった 2.スタンフォード大学を中心に「優秀な人材が集まっていた」というのが本当の理由です。
では、何故、優秀な人材が集まっていたかと言うと、それは「お金目当てではなく」スタンフォードを中心に優秀な技術者が居て、その人達から直接学びたいと思う優秀な学生が集まって来たというのが本当の理由だと思います。
僕が所属していたサン・マイクロシステムズも、その当時、シリコンバレーに本社がありましたが、そこには大半が技術者で、営業の大半はニューヨークのウォール街を主戦場としていました。
  


Posted by 中村政史 at 08:34Comments(0)

2006年08月23日

毎月の出費を少なくするには

住む場所を変える。郊外に住む。
東京ではなく田舎で仕事を見つける。
インターネットオークションをフル活用して、安い値段で物を買う。
工夫次第で、月の出費は恐ろしいほど減らす事が出来ます。
  


Posted by 中村政史 at 13:48Comments(1)

2006年08月23日

BSCC熊本

日曜日、BSCC熊本のイベントに行ってきました。
例のごとく、大学教授とは思えない変な講演(私のプレゼンは、いつも変です。)をしてきました。
集まった学生達から、私の変なプレゼンに対して真剣に質問攻めに会い、熊本の学生の問題意識の高さに感動しました。
きっと彼ら(彼女ら)の中から成功する人が誕生するだろうと確信しました。
また、BSCC熊本代表の末藤さんはじめスタッフの皆もよく頑張って「素晴らしい」出来でした。
「一生懸命」「無我夢中」でやっている事は、必ず人に伝わります。
そして、それは自分に必ず帰ってきます。
世の中には、年齢に関係なく、ある時は、エンジン全開で物事に取り組む事が出来る人と常にセーブしながらある程度までしかエンジンを回さない人とが居ますが、成功するのは間違いなく前者です。
特に、若い人は、時々エンジンを全開しておかないと、折角の高性能なエンジンを積んでいても高速回転出来ないエンジンになってしまいます。  


Posted by 中村政史 at 01:29Comments(2)

2006年08月22日

最もベーシックな事

億万長者を目指す人にとって、最もベーシックで大事なことは、お金のです。
沢山お金を稼いでも、出て行くお金が多ければ、いつになってもお金は貯ま りません。
入りを多くして出を少なくするというベーシックな習慣を完璧に身に付ける事が最も重要です。
仮に、全くお金を使わずに生活出来て、今の月収が全て貯金出来れば、ほとんどの人が億万長者になれるのではないでしょうか?
皆さんは、「そんな事当たり前」と思うと思います。
そして、「生活を切り詰めてまで億万長者になっても意味がない」と思うかも知れません。
しかし、ある段階を超えると、自然にお金は増えてきます。
何故なら、一ヶ月間、夫婦2人が豊かに暮らせる金額は、月45万円と言われています。
毎日せっせとお金を貯めて、もし1億円貯金出来たとしたら、このお金を年間5%以上で運用すれば一生豊かな生活が出来ます。
それ以外に収入があれば、それは全て貯金が出来て、1億円を使わずに、車を買ったり、家のローンを支払ったり出来ます。
  


Posted by 中村政史 at 16:55Comments(1)

2006年08月18日

人に伝える難しさ

ある億万長者と食事をしながら話をしました。
彼は、自分で事業をはじめて、成功し、億万長者になり、今は、その経験を多くの人に伝えたいと、講演や 本の執筆をしています。
そんな彼には、毎日のように、講演や本の執筆依頼が来ているそうですが、最近、どうもやる気が出ないそうです。
何故、やる気がなく なって来たかと言うと、言葉や文章で、成功の方法を伝えようとしても限界があるという事です。
彼と色々話をして、結論としては、億万長者になるには、やは り実践が大事です。
お勉強して知識や理論を如何に身に付けたら、取り合えず実践してみる事が大切です。  


Posted by 中村政史 at 11:04Comments(1)

2006年08月17日

自分のことを解ってもらいたい?

「自分のことを人に解ってもらいたい」という気持ちは、誰でも持っていますが、億万長者になる人は、もし分かってもらえなかったとしても、決して挫ける事はありません。
何故なら、億万長者の ある人の事を100%理解する人間がいれば、その人もきっと億万長者になっている訳です。
億万長者が、皆に自分の考えを100%理解してもらいたいと考え て、皆が理解したら、その皆も億万長者になって、世の中、億万長者だらけになってしまいます。  


Posted by 中村政史 at 13:20Comments(1)

2006年08月16日

焦らない。悔やまない。

億万長者になろうと思う人は、焦らない事と悔やまない事が重要です。
どんなピンチが訪れようと、どんなにチャンスを逃そうと、焦ったり、悔やんだりしてし まうと、折角、いい流れに乗っていても、その流れから落ちてしまいます。
もうちょっと我慢していれば、億万長者への道が開けたのに・・・・
私もそんな人を沢山見てきま した。

億万長者になった人は、ある意味「無神経?」な位「神経が図太い」又は「精神力が強い」人です。
自分の立てた目標から目を逸らさず、何があっても動揺せず、ただ淡々と自分が立てた計画を実行して行きます。
何かを始める時、すぐに結果を求めたり、過大な期待をする人は、億万長者向きではありません。
何故なら、すぐに結果が出なかったり、期待していた結果が出なかった時に「落ち込んで」しまうからです。

「何があっても、落ち込まず、最初のエネルギーを持続出来る事」が成功者に共通する秘訣だと思います。


  


Posted by 中村政史 at 12:48Comments(3)

2006年08月15日

時代が後からついて来る。

昨日のブログに書いた、「流れを読むセンスを磨く」事を毎日続けていると、ある時から、自分が考えていた通りに、世の中が変化するようになってきます。
自分は預言者か?と思える位、いろいろな事が的中してきます。
正に、時代の流れが自分の後ろからついて来ます。
これが体感出来た時が、あなたが億万長者に仲 間入りする時の合図です。
  


Posted by 中村政史 at 12:59Comments(3)

2006年08月14日

流れを読むセンスを磨く

センスを磨く為に、まず、最初にやらなければならない考え方があります。
この考え方を持たずに、いくら努力をしても、いい結果につながりません。
(誤解が ないように説明すると、努力をした事は、結果が出てこないだけで、決して無駄にはなりません。)

この考え方とは、追いかける方に回るか、追いかけら れる方になるかです。
お洒落に敏感な人は、雑誌などで、いち早く今年の流行や流行りそうなアイテムをキャッチして、自分のファッションにしています。
でも これ人は残念ながら追いかけている方の人です。
追いかけられる人は、どんな雑誌にも取り上げていないアイテムを見つけて、これをどうゆう風にすれば、流行 するだろうか?というのを常に考えています。
この考え方をあらゆる日常生活に応用して、次世代のヒット商品を妄想する事は、流れを読むセンスを飛躍的に向 上させます。
  


Posted by 中村政史 at 15:14Comments(1)

2006年08月11日

流れ

物事には、必ず流れがあります。
政治や経済の流れや、それぞれの人の人生にも流れがあります。
億万長者になるには、要するに、いい流れに上手に乗る方法が 分かれば、誰でも成功出来る訳です。
という事は、目先の損得で行動せずに、いい流れか悪い流れかを見極めて、いい流れの方に確実に乗れるようなセンスを身 に付ける事が重要になります。
昨日の日記に書いた自然と遊ぶ事も、いい流れか悪い流れかを的確に判断して、いい流れの方に上手に乗れる訓練になります。
  


Posted by 中村政史 at 17:15Comments(1)

2006年08月10日

自然と遊ぶ

知り合いの億万長者とジェットスキーで遊びました。
ジェットスキーの後ろに初めて乗せてもらいましたが、初めてにも係わらず、猛スピードで、力 一杯ジェットスキーに掴っていたのですが、結局振り落とされて海に叩き付けられてしまいました。
億万長者は、面白そうに、「力を入れすぎているから振り落 とされてしまうんだ」と教えてくれました。ジェットスキーに乗って、上手に波に乗りながら、猛スピードの中でも体を安定させるには、全身の力を抜いて、自 然に体を上下動する事が大切です。
自然と遊ぶと、自然の力には絶対に敵わない事が分かると同時に、絶対敵わない物を見方につけるには、如何に肩の力を抜い て自然体にする事が重要なのかが分かります。  


Posted by 中村政史 at 15:12Comments(1)

2006年08月09日

サラリーマンにとって大事な事

サラリーマンの人が犯し易いミスに、社内での評価に一生懸命気を使って、上司や回りに一生懸命アピールすることに全力を尽くすというのがあります。
それに よって、多少、社内での出世が早まるかも知れませんが、実は、億万長者からはどんどん遠ざかっています。
億万長者を目指すなら、社内よりも社外の人から評価を受けるために、全力を尽くすべきです。
例えば、IT業界の会社に勤務している人は、自分の会社ではなく、IT業界全体の中で、自分の名前を売る事が重要です。
そうすれば、沢山いい話が向こうから舞い込んできます。
  


Posted by 中村政史 at 14:43Comments(1)

2006年08月08日

楽天 三木谷会長

楽天の三木谷会長の講演会が熊本で開催される事をお聞きして、またお呼ばれしてビジスタCEO倶楽部のメンバーと一緒に行ってきました。
ビジスタCEO倶楽部のメンバーに三木谷さんと今回主催者のニューコワンの村井社長を紹介しようと思って会場についたら、何と1000人も会場に集まっていてそれどころではありませんでした。

この村井社長という人は、実は物凄い人で、ビデオレンタルのTSUTAYA(カルチュア・コンビネス・クラブ)の創業者3名の内の一人で、TSUTAYAの常務取締役をしていた頃、日本興行銀行のサラリーマンをしていた三木谷さんを独立するように勧めた張本人です。

何を隠そう、私が最も尊敬する人物の一人です。

村井さんには、東京にいる頃本当にお世話になり、毎週末、村井さんの自宅に呼ばれては、美味しいワインをご馳走になって、色々な事を教えて頂きました。

今回の村井さんと三木谷さんのパネルディスカッションを見ていて、やはり、二人共、凄い経営者だと改めて感じました。
何が凄いかと言うと、会社の理念です。

会社というのは、世の中の何かの役に立つ物でなければならないという信念です。

二人とも、個人的には何時でもリタイア出来る億万長者ですが、三木谷さん曰く、「いつまでもプロのビジネスマンであり続ける」というプロフェッショナル意識の高さにはほどほど感心致しました。

私の知り合いの億万長者の中には、億万長者になって目標を失い、精神病になった人が何人かいます。
多分、その人達は、億万長者なる事だけがGOALだったのだと思います。

しかし、この二人は、億万長者になる事がGOALではなく、「世の中の何かの役に立つ」ために一生経営を続けて行くのだと思います。

  


Posted by 中村政史 at 21:37Comments(1)

2006年08月07日

億万長者への道1(仲間作り)

億万長者になるには、仲間が大事です。この件に関して是非一度やって確認して頂きたい、面白い事があります。
今話題になっている社長の会社の株主と役員を調べると、一目瞭然で、何度も、同じ顔ぶれが登場しています。  


Posted by 中村政史 at 10:50Comments(1)

2006年08月04日

情報は、お金の源

沢山のお金が入ってくる人に共通しているのは、どうしたら沢山の情報が自分に入ってくるかという事だけを毎日考えています。
情報は、お金の源です。
億万長者になった人は、自分のところに、一番先に情報が入る仕組みを作れた人が多いです。
それ故、私が知ってる億万長者は、情報収集の為に惜しみなくお金を使っています。
  


Posted by 中村政史 at 15:37Comments(1)