› 100人の億万長者 ~肩の力を抜いて成功する方法~ › 2007年02月
2007年02月28日
おびき寄せ
私が尊敬する、ある億万長者から聞いたお話です。
その億万長者が日頃、最も注意している事は、「おびき寄せ」という事だそうです。
この「おびき寄せ」とは何かというと、簡単に言うと、運の悪い人と付き合うと更に「運の悪い人をおびき寄せてしまう」という事だそうです。
その億万長者は、具体的な事例をいくつか話して説明してくれましたが、その一つは、ある運の悪い親戚の家に行った時、その主の高齢の叔父さんが居て、その人にお邪魔したお礼にお小遣いをあげたそうです。
そうしたら、その横に奥さんがいて、羨ましそうな顔をしていたので、その人にもお小遣いをあげたそうです。
そうしたら、次々にそこの子供や孫が出てきて、結局、その人達全員にお小遣いをあげる羽目になったそうです。
それまでは、まだ、良かったのですが、そこの家族と話ている内に、その娘婿か誰かの話になり、サラ金か何かで借金を抱えて大変だと言うような話を聞かされ、遂には、その借金を肩代わりしてもらえないかという相談をされるに至ったそうです。
気軽な気持で数万円のお小遣いをあげたが為に、数百万の借金の肩代わりをしなければならなくなったそうです。
その億万長者曰く、お金の使い方を間違えると、悪い話を「おびき寄せる事になる」と言ってました。
お金持ちになるには、「運の悪い人とはなるべく付き合わずに、お金を使う時も自分にとっては大した金額ではなくても、運の悪い人に気軽に与えるものではない」と言っておりました。
そのような事を注意していないと、結果として「悪い運をおびき寄せてしまう事」になってしまうそうです。
その億万長者が日頃、最も注意している事は、「おびき寄せ」という事だそうです。
この「おびき寄せ」とは何かというと、簡単に言うと、運の悪い人と付き合うと更に「運の悪い人をおびき寄せてしまう」という事だそうです。
その億万長者は、具体的な事例をいくつか話して説明してくれましたが、その一つは、ある運の悪い親戚の家に行った時、その主の高齢の叔父さんが居て、その人にお邪魔したお礼にお小遣いをあげたそうです。
そうしたら、その横に奥さんがいて、羨ましそうな顔をしていたので、その人にもお小遣いをあげたそうです。
そうしたら、次々にそこの子供や孫が出てきて、結局、その人達全員にお小遣いをあげる羽目になったそうです。
それまでは、まだ、良かったのですが、そこの家族と話ている内に、その娘婿か誰かの話になり、サラ金か何かで借金を抱えて大変だと言うような話を聞かされ、遂には、その借金を肩代わりしてもらえないかという相談をされるに至ったそうです。
気軽な気持で数万円のお小遣いをあげたが為に、数百万の借金の肩代わりをしなければならなくなったそうです。
その億万長者曰く、お金の使い方を間違えると、悪い話を「おびき寄せる事になる」と言ってました。
お金持ちになるには、「運の悪い人とはなるべく付き合わずに、お金を使う時も自分にとっては大した金額ではなくても、運の悪い人に気軽に与えるものではない」と言っておりました。
そのような事を注意していないと、結果として「悪い運をおびき寄せてしまう事」になってしまうそうです。
Posted by 中村政史 at
14:03
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2007年02月26日
億万長者への近道
億万長者への近道は、正に「有益な情報」が入るようになるかどうかです、。
様々な投資案件や、共同事業の誘いなど、成功者には様々な「有益な情報」が入り、お金持ちは更にお金持ちになって行きます。
では、どのようにすれば「有益な情報」が入ってくる人になれるか?という事です。
これは、正しく、その人の「信用・信頼」です。
「信頼」出来る人だと誰からも思われる人になってくると、少しづつ「有益な情報」が入ってくるようになります。
私が知っている経営者の中でも、人から信頼されて、常に「有益な情報」が入って来る経営者も居れば、「信用」がなく、「有益な情報」が入って来ない人も居ます。
例えば、情報を持っている人が私の知り合いで、共通の知人に2人の経営者が居た場合、その情報を持っている人が、Aさんは信頼出来るので、この情報を提供するけど、Bさんは信用出来ないので、この情報は内緒にして欲しいというような事は日常茶飯事で起こります。
情報が集まる人とそうではない人との違いは、情報が集まる人は、仕事はもちろんの事、人から頼まれたちょっとした頼みごとなど、約束した事については、責任を持ってやります。
そして、自分一人だけが儲けようとは決してしません。
逆に、そうではない人は、平気で約束を破ったり、自分だけがメリットを得ようとします。
そして、協力者やそれに関わった人達に御礼を言う事すらしない場合があります。
様々な投資案件や、共同事業の誘いなど、成功者には様々な「有益な情報」が入り、お金持ちは更にお金持ちになって行きます。
では、どのようにすれば「有益な情報」が入ってくる人になれるか?という事です。
これは、正しく、その人の「信用・信頼」です。
「信頼」出来る人だと誰からも思われる人になってくると、少しづつ「有益な情報」が入ってくるようになります。
私が知っている経営者の中でも、人から信頼されて、常に「有益な情報」が入って来る経営者も居れば、「信用」がなく、「有益な情報」が入って来ない人も居ます。
例えば、情報を持っている人が私の知り合いで、共通の知人に2人の経営者が居た場合、その情報を持っている人が、Aさんは信頼出来るので、この情報を提供するけど、Bさんは信用出来ないので、この情報は内緒にして欲しいというような事は日常茶飯事で起こります。
情報が集まる人とそうではない人との違いは、情報が集まる人は、仕事はもちろんの事、人から頼まれたちょっとした頼みごとなど、約束した事については、責任を持ってやります。
そして、自分一人だけが儲けようとは決してしません。
逆に、そうではない人は、平気で約束を破ったり、自分だけがメリットを得ようとします。
そして、協力者やそれに関わった人達に御礼を言う事すらしない場合があります。
Posted by 中村政史 at
15:47
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2007年02月23日
社長の肩書きはファッションの一部?
最近の話題である「若い女性にモテるには」に関連して、毎月色々な経営者や経営者を志す若い方とお会いするたびに感じる事があります。
それは、「社長という肩書きをファッションの一部」のように考えている方が非常に多いという事です。
異性にモテたいから社長になったという人が多いのは紛れもない事実ですが、実際にはサラリーマンより稼ぎが少なくても人の集まる場所で、一流の経営者のような振る舞いをして、自分は他の一般ピープルとは違う人間だと言わんばかりのトークをされているのをよく耳にします。
きっと、その方達は、異性にモテるでしょうし、女性の場合は、同姓から憧れの存在と思われるでしょう。
想像するに、その時の快感は、今まで味わった事がない位、その方々を幸せな気分にしてくれるのだと思います。
経営者にも色々なタイプが居て、色々な生き方があるな~と感じる今日この頃です。
それは、「社長という肩書きをファッションの一部」のように考えている方が非常に多いという事です。
異性にモテたいから社長になったという人が多いのは紛れもない事実ですが、実際にはサラリーマンより稼ぎが少なくても人の集まる場所で、一流の経営者のような振る舞いをして、自分は他の一般ピープルとは違う人間だと言わんばかりのトークをされているのをよく耳にします。
きっと、その方達は、異性にモテるでしょうし、女性の場合は、同姓から憧れの存在と思われるでしょう。
想像するに、その時の快感は、今まで味わった事がない位、その方々を幸せな気分にしてくれるのだと思います。
経営者にも色々なタイプが居て、色々な生き方があるな~と感じる今日この頃です。
Posted by 中村政史 at
16:39
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2007年02月21日
若手経営者と食事をして
昨日、ビジスタCEO倶楽部メンバーの方々と食事に行き、深夜まで色々な話をしましたが、私の方から最近のブログで盛り上がった、「最近の若い女性について」の話題をフリました。
その社長さん達の中には、最近、恋人と別れた人や夫婦生活で苦労している方や、様々な社長が居ました。
ブログの中で盛り上がった、「日本人は基本的に見かけや持ち物で人を判断する」という話から、話題のテーマは、最近の若い女性にモテる人になるにはどうすれば良いか?という事です。
そして、意見としては二手に分かれました。
仮に、どちらも億万長者の社長と仮定して、一方は、「ボロボロのジーンズにカジュアルなジャケットを着て(普段の私のような格好)、初対面で名刺を渡す事なく、どう見てもお金を持っていない人にみせておきながら、よくよくその人の事を知ると、凄く仕事が出来て実はお金持ちだった」というような人がモテるという意見と、最初から社長の名刺を出して、フランクミューラーの時計とアルマーニのスーツを着て、乗っている車はBMWの7シリーズという絵に描いたような成功者がやはりモテるのではという意見です。
さて、皆さんは、どちらがモテると思いますか?
因みに社長さん達の意見の大半は、前者でしたが、私は前回のブログでの皆さんのコメントを参考に後者を支持しました。
この話の中で、「多分後者の方がモテると思うが、個人的にはそうゆうタイプは嫌いだ」という意見がありましたが、今回は、好き嫌いは別にして、単純にどちらがのタイプがモテるか、モテないかという話です。
その社長さん達の中には、最近、恋人と別れた人や夫婦生活で苦労している方や、様々な社長が居ました。
ブログの中で盛り上がった、「日本人は基本的に見かけや持ち物で人を判断する」という話から、話題のテーマは、最近の若い女性にモテる人になるにはどうすれば良いか?という事です。
そして、意見としては二手に分かれました。
仮に、どちらも億万長者の社長と仮定して、一方は、「ボロボロのジーンズにカジュアルなジャケットを着て(普段の私のような格好)、初対面で名刺を渡す事なく、どう見てもお金を持っていない人にみせておきながら、よくよくその人の事を知ると、凄く仕事が出来て実はお金持ちだった」というような人がモテるという意見と、最初から社長の名刺を出して、フランクミューラーの時計とアルマーニのスーツを着て、乗っている車はBMWの7シリーズという絵に描いたような成功者がやはりモテるのではという意見です。
さて、皆さんは、どちらがモテると思いますか?
因みに社長さん達の意見の大半は、前者でしたが、私は前回のブログでの皆さんのコメントを参考に後者を支持しました。
この話の中で、「多分後者の方がモテると思うが、個人的にはそうゆうタイプは嫌いだ」という意見がありましたが、今回は、好き嫌いは別にして、単純にどちらがのタイプがモテるか、モテないかという話です。
Posted by 中村政史 at
21:09
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2007年02月20日
ビジスタの参加資格について
ビジスタの参加資格について、私のブログを見た方から、「社長じゃないと参加出来ないのですか?」と問い合わせのメールが来ましたので、誤解のないよう皆さんにお答え致します。
基本的にビジスタには、誰でも参加可能です。
ベンチャー企業に興味がある人であれば、性別に関係なく学生でも仕事を持っていない人でも、もちろん主婦の方でも参加可能です。
是非、皆さんお友達をお誘いの上、ご参加下さい。
基本的にビジスタには、誰でも参加可能です。
ベンチャー企業に興味がある人であれば、性別に関係なく学生でも仕事を持っていない人でも、もちろん主婦の方でも参加可能です。
是非、皆さんお友達をお誘いの上、ご参加下さい。
Posted by 中村政史 at
19:53
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2007年02月19日
コメント大募集
ビジスタCEO倶楽部主宰で、これから様々なイベントを計画しています。
その中で、「こんな事が体験出来る場があったら、ワクワクドキドキする」というようなアイデアがある方は、是非、コメント下さい。
例えば
1.タキシードとドレスで参加するフルフォーマルな「ブラックタイパーティ」
2.豪華クルーザーをチャーターしての「カジキマグロフィッシング」
3.バリの五つ星ホテルへ行く「至上の楽園ツアー」
4.ナパのワイナリーツアーとぺブルビーチでのGOLFがセットになった「米国最先端企業の本社を巡る究極のシリコンバレーツアー」
など
その中で、「こんな事が体験出来る場があったら、ワクワクドキドキする」というようなアイデアがある方は、是非、コメント下さい。
例えば
1.タキシードとドレスで参加するフルフォーマルな「ブラックタイパーティ」
2.豪華クルーザーをチャーターしての「カジキマグロフィッシング」
3.バリの五つ星ホテルへ行く「至上の楽園ツアー」
4.ナパのワイナリーツアーとぺブルビーチでのGOLFがセットになった「米国最先端企業の本社を巡る究極のシリコンバレーツアー」
など
Posted by 中村政史 at
14:26
│Comments(1)
2007年02月16日
最近の若い女性について
若い主婦の方々を集めて、コミュニティを作っている代表の方とお話する機会がありました。
そこで、最近の若い女性の考え方について、色々とお話をお伺いしました。
彼女曰く、最近の女性は、「いつまでも輝いていたい」という願望が強いそうです。
この願望は、結婚してからも強く、「絶対にオバサンにはなりたくない」という気持が強いとの事です。
では、「輝いていたいという事はどんな事ですか?」と質問したところ、エステに通って体型を維持してブランド品の綺麗な洋服を着て、高価なバッグや装飾品を身につける事だそうです。
で、「輝いている自分」を見せる相手は、何と、異性ではなく同姓との事です。
同姓から、「素敵」だとか、「羨ましい」と思われたいそうです。
彼女曰く、「同姓の友達がいなければ、きっとブランド品など欲しくなくなる」との事です。
女性の願望を満たすためには、大金が必要です。
だから、最近は結婚しない女性が増えているそうです。
家庭に入って、自分が働いていた時より自由に使えるお金が減るよりは結婚しないほうがマシという事だそうです。
また、主婦になってから、夫の収入に頼らずに、自分で起業したり事業を始めたいと思っている女性も増えているそうです。
億万長者と結婚して、ブランド品を身につけ、優雅に高級レストランでランチを楽しみ、友達から「良い人と結婚して羨ましい」と思われるのが理想との事です。
女性の本音について分かっているようで全然分かっていないという事に気が付き、大変勉強になりました。
現代の格差社会を後押ししているのは、もしかすると女性のパワーなのかも知れません。
そこで、最近の若い女性の考え方について、色々とお話をお伺いしました。
彼女曰く、最近の女性は、「いつまでも輝いていたい」という願望が強いそうです。
この願望は、結婚してからも強く、「絶対にオバサンにはなりたくない」という気持が強いとの事です。
では、「輝いていたいという事はどんな事ですか?」と質問したところ、エステに通って体型を維持してブランド品の綺麗な洋服を着て、高価なバッグや装飾品を身につける事だそうです。
で、「輝いている自分」を見せる相手は、何と、異性ではなく同姓との事です。
同姓から、「素敵」だとか、「羨ましい」と思われたいそうです。
彼女曰く、「同姓の友達がいなければ、きっとブランド品など欲しくなくなる」との事です。
女性の願望を満たすためには、大金が必要です。
だから、最近は結婚しない女性が増えているそうです。
家庭に入って、自分が働いていた時より自由に使えるお金が減るよりは結婚しないほうがマシという事だそうです。
また、主婦になってから、夫の収入に頼らずに、自分で起業したり事業を始めたいと思っている女性も増えているそうです。
億万長者と結婚して、ブランド品を身につけ、優雅に高級レストランでランチを楽しみ、友達から「良い人と結婚して羨ましい」と思われるのが理想との事です。
女性の本音について分かっているようで全然分かっていないという事に気が付き、大変勉強になりました。
現代の格差社会を後押ししているのは、もしかすると女性のパワーなのかも知れません。
Posted by 中村政史 at
17:01
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2007年02月15日
第10回ビジネススタジオ
昨日の予告に続いて、ビジスタの正式な案内が完成しましたので、告知させて頂きます。
今回から、私と植木社長と久保さんの幹司3人は引退して、「ビジスタCEO倶楽部」の主宰となります。
「ビジスタCEO倶楽部」主催の第一回目のビジスタの特徴は、講演会とパーティの二部構成で、第一部には、スーパーゲスト「ネットプライスドットコムの佐藤社長」による講演!!
更に、第二部のパーティのサプライズとして、何と有名タレント・モデル・芸能人などが参加予定です。
もちろん、佐藤社長も参加して頂けます。
それぞれ、どちらも存分に楽しめる豪華内容となってます。
是非、皆さんのご参加をお待ちしております。
【第10回ビジネススタジオ講演会(第一部)&パーティ(第二部)開催要項】
<ご注意>
○今回より、講演会・パーティ共に食事のご用意がありませんのでくれぐれもご注意頂きますようお願いいたします。
○開催時間・内容についても大きく変更となっておりますので、詳細をご確認の上、お申し込み頂きたくお願いいたします。
○第一部と第二部の会社が別の場所となっておりますので、ご注意下さい。
【第一部 ビジスタ講演会】
ゲストスピーカー 株式会社ネットプライスドットコム 代表取締役社長兼グループCEO 佐藤輝英 様 日時 3月9日(金) 17:30~19:30
場所 HOTEL ILPALAZZO(ホテル イルパラッツォ)
福岡市中央区春吉3-13-1 (TEL:092-716-3333)
参加費 2,000円
※当日、受付にて徴収させていただきます。
【当日のプログラム】
1.主催者挨拶
中村 政史(ビジスタCEO倶楽部代表)
2.ビジスタ主催イベントの紹介
「ビジスタCEO倶楽部」メンバー
3.特別講演
佐藤輝英 様(株式会社ネットプライスドットコム 代表取締役社長兼グループCEO)
【第二部 ビジスタパーティ】
日時 3月9日(金) 20:30~23:00
場所 カフェダイニング チェリー
福岡市中央区大名1-2-5 イルカセットビル1F (TEL:092-715-7712)
参加費 男性:6,000円 女性:3,000円
フリードリンク&軽食
【申し込み方法】
巻末の申し込みフォームにご記入の上、mail又はFaxにて申し込みをお願いいたします。
◆◆申し込みフォーム◆◆
第10回ビジネススタジオ参加申し込み(該当箇所に○をして下さい。)
1. 第一部「ビジスタ講演会に参加します。
2. 第二部「ビジスタパーティ」に参加します。
3. 第一部・第二部共に参加します。
----------------------------------------------------------------------
氏 名:
所 属:
連絡先メールアドレス:
----------------------------------------------------------------------
【申し込み先】
メールアドレス tsuno@biz-studio.jp
FAX番号 092-716-0485
【問い合わせ先】
---------------------------------------
ビジネススタジオ運営事務局 津野 利枝
メールアドレス tsuno@biz-studio.jp
電話番号 090-3016-6714
FAX番号 092-716-0485
---------------------------------------
今回から、私と植木社長と久保さんの幹司3人は引退して、「ビジスタCEO倶楽部」の主宰となります。
「ビジスタCEO倶楽部」主催の第一回目のビジスタの特徴は、講演会とパーティの二部構成で、第一部には、スーパーゲスト「ネットプライスドットコムの佐藤社長」による講演!!
更に、第二部のパーティのサプライズとして、何と有名タレント・モデル・芸能人などが参加予定です。
もちろん、佐藤社長も参加して頂けます。
それぞれ、どちらも存分に楽しめる豪華内容となってます。
是非、皆さんのご参加をお待ちしております。
【第10回ビジネススタジオ講演会(第一部)&パーティ(第二部)開催要項】
<ご注意>
○今回より、講演会・パーティ共に食事のご用意がありませんのでくれぐれもご注意頂きますようお願いいたします。
○開催時間・内容についても大きく変更となっておりますので、詳細をご確認の上、お申し込み頂きたくお願いいたします。
○第一部と第二部の会社が別の場所となっておりますので、ご注意下さい。
【第一部 ビジスタ講演会】
ゲストスピーカー 株式会社ネットプライスドットコム 代表取締役社長兼グループCEO 佐藤輝英 様 日時 3月9日(金) 17:30~19:30
場所 HOTEL ILPALAZZO(ホテル イルパラッツォ)
福岡市中央区春吉3-13-1 (TEL:092-716-3333)
参加費 2,000円
※当日、受付にて徴収させていただきます。
【当日のプログラム】
1.主催者挨拶
中村 政史(ビジスタCEO倶楽部代表)
2.ビジスタ主催イベントの紹介
「ビジスタCEO倶楽部」メンバー
3.特別講演
佐藤輝英 様(株式会社ネットプライスドットコム 代表取締役社長兼グループCEO)
【第二部 ビジスタパーティ】
日時 3月9日(金) 20:30~23:00
場所 カフェダイニング チェリー
福岡市中央区大名1-2-5 イルカセットビル1F (TEL:092-715-7712)
参加費 男性:6,000円 女性:3,000円
フリードリンク&軽食
【申し込み方法】
巻末の申し込みフォームにご記入の上、mail又はFaxにて申し込みをお願いいたします。
◆◆申し込みフォーム◆◆
第10回ビジネススタジオ参加申し込み(該当箇所に○をして下さい。)
1. 第一部「ビジスタ講演会に参加します。
2. 第二部「ビジスタパーティ」に参加します。
3. 第一部・第二部共に参加します。
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氏 名:
所 属:
連絡先メールアドレス:
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【申し込み先】
メールアドレス tsuno@biz-studio.jp
FAX番号 092-716-0485
【問い合わせ先】
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ビジネススタジオ運営事務局 津野 利枝
メールアドレス tsuno@biz-studio.jp
電話番号 090-3016-6714
FAX番号 092-716-0485
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Posted by 中村政史 at
11:30
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2007年02月14日
今年最初のビジスタの予告
今年最初のビジスタの日程が決まりました。
今回も、物凄いゲストが登場します。
そして、今回から内容が全面的にリニューアルして、更にパワーアップします。
(どのように変わるか詳しくは、近々ブログにアップします。)
今日は、皆さんに正式のご案内が行く前の一足先の事前予告です。
第10回ビジネススタジオ開催予告
日時:3月9日(金曜日) 17:30~(いつもと違う時間なのでお間違いなく)
ゲスト: 何と、若手経営者の代表として超有名人の「ネットプライスドットコムの佐藤社長」の登場
です。
場所: ホテル イルパラッツォ
相当面白い内容になりますので、皆さん是非楽しみにしてください。
今回も、物凄いゲストが登場します。
そして、今回から内容が全面的にリニューアルして、更にパワーアップします。
(どのように変わるか詳しくは、近々ブログにアップします。)
今日は、皆さんに正式のご案内が行く前の一足先の事前予告です。
第10回ビジネススタジオ開催予告
日時:3月9日(金曜日) 17:30~(いつもと違う時間なのでお間違いなく)
ゲスト: 何と、若手経営者の代表として超有名人の「ネットプライスドットコムの佐藤社長」の登場
です。
場所: ホテル イルパラッツォ
相当面白い内容になりますので、皆さん是非楽しみにしてください。
Posted by 中村政史 at
12:55
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2007年02月06日
新しいビジネススタイルとは
新しいビジネススタイルとは、言葉を変えると「経営者の新しいライフスタイル」です。
東京の経営者と九州の経営者のライフスタイルを比較しながら、全国の人達が理想とする「新しい価値観」を創造して行きたいと思っています。
簡単に一例を示して見たいと思います。
「あなたは、それでも東京で起業したいと思いますか?」
東京の常識
GOLF 週末GOLFに行く日は、朝から晩まで一日掛けて行くのが常識
買い物 百貨店に買い物に行くときは、都内の交通渋滞と駐車場待ちで、片道2時間位かかる
のは普通。
通勤 郊外の高級住宅地から会社までは、一時間以上かけて通勤するのが常識。毎日、満員
電車は常識。
接待 銀座の高級クラブで接待したら、最低15万円は常識。
船 クルーザーを持つのは大成功した社長だけ。
食事 美味しいお酒と美味しい食事をするには、高級店を予約するのが常識。
会議 独創的な発想や戦略的な発想をする為には一泊二日で、静かな場所を選んで会議を
するのが普通。
レジャー 軽井沢の別荘までは、片道3時間、伊豆の別荘までは、片道2時間半は常識。
資金 ベンチャーを成功させる為には、ベンチャーキャピタル等、外部からの資金調達が必須。
九州の常識
GOLF 週末、家から30分以内のGOLF場で一汗かいたら、遅くても、午後2時くらいには帰宅
して、家族との時間を過ごすのが常識。
買い物 渋滞・駐車場待ちとは無縁が常識。
通勤 家から会社までは、15分位が常識。満員電車からは無縁。
接待 中州の高級クラブで接待しても、5万円位。
船 ちょっとした社長は、クルーザーを所有が当たり前。
食事 普通の居酒屋で、東京で言う新鮮なブランド魚と幻の焼酎が安価に食べられるのが
普通。
会議 独創的な発想や戦略的な発想をする時は、歩いて5分のビーチで会議をするのが普通。
レジャー 海まで10分・山まで15分。ちょっと遠出して大分の由布院温泉でも1時間強。
資金 外部から資金調達するのは邪道。社長の自己資金で会社を大きくするのが常識。
東京の経営者と九州の経営者のライフスタイルを比較しながら、全国の人達が理想とする「新しい価値観」を創造して行きたいと思っています。
簡単に一例を示して見たいと思います。
「あなたは、それでも東京で起業したいと思いますか?」
東京の常識
GOLF 週末GOLFに行く日は、朝から晩まで一日掛けて行くのが常識
買い物 百貨店に買い物に行くときは、都内の交通渋滞と駐車場待ちで、片道2時間位かかる
のは普通。
通勤 郊外の高級住宅地から会社までは、一時間以上かけて通勤するのが常識。毎日、満員
電車は常識。
接待 銀座の高級クラブで接待したら、最低15万円は常識。
船 クルーザーを持つのは大成功した社長だけ。
食事 美味しいお酒と美味しい食事をするには、高級店を予約するのが常識。
会議 独創的な発想や戦略的な発想をする為には一泊二日で、静かな場所を選んで会議を
するのが普通。
レジャー 軽井沢の別荘までは、片道3時間、伊豆の別荘までは、片道2時間半は常識。
資金 ベンチャーを成功させる為には、ベンチャーキャピタル等、外部からの資金調達が必須。
九州の常識
GOLF 週末、家から30分以内のGOLF場で一汗かいたら、遅くても、午後2時くらいには帰宅
して、家族との時間を過ごすのが常識。
買い物 渋滞・駐車場待ちとは無縁が常識。
通勤 家から会社までは、15分位が常識。満員電車からは無縁。
接待 中州の高級クラブで接待しても、5万円位。
船 ちょっとした社長は、クルーザーを所有が当たり前。
食事 普通の居酒屋で、東京で言う新鮮なブランド魚と幻の焼酎が安価に食べられるのが
普通。
会議 独創的な発想や戦略的な発想をする時は、歩いて5分のビーチで会議をするのが普通。
レジャー 海まで10分・山まで15分。ちょっと遠出して大分の由布院温泉でも1時間強。
資金 外部から資金調達するのは邪道。社長の自己資金で会社を大きくするのが常識。
Posted by 中村政史 at
11:25
│Comments(4)
2007年02月05日
産業革命
10年近く前、東京の渋谷で「ビットバレー」というものがありました。
これは、一言で言うと「インターネットを活用した新しいビジネスモデルによる産業革命」だったと思います。
渋谷近辺に、ネット系ベンチャーが集積し、次々に新しいビジネスモデルを持ったベンチャー企業が上場を果たし、現在のヒルズ族へとつながっています。
これに対抗して、ビジスタCEO倶楽部を中心に新しい産業革命の動きが始まりつつあります。
これは、「新しいビジネススタイル」による産業革命です。
ベンチャーを始めるなら、東京が最適と、多くの人が言います。
これは、ビジネスチャンスが豊富にあるからです。
しかしながら、人間生活面から言うと、渋滞や満員電車や何をするのもお金がかかる東京は、ベンチャー企業にとって、必ずしも最適な場所とは思えません。
これからの理想的なビジネススタイルのモデルは、福岡を中心とする九州から全国に発信します。
これは、一言で言うと「インターネットを活用した新しいビジネスモデルによる産業革命」だったと思います。
渋谷近辺に、ネット系ベンチャーが集積し、次々に新しいビジネスモデルを持ったベンチャー企業が上場を果たし、現在のヒルズ族へとつながっています。
これに対抗して、ビジスタCEO倶楽部を中心に新しい産業革命の動きが始まりつつあります。
これは、「新しいビジネススタイル」による産業革命です。
ベンチャーを始めるなら、東京が最適と、多くの人が言います。
これは、ビジネスチャンスが豊富にあるからです。
しかしながら、人間生活面から言うと、渋滞や満員電車や何をするのもお金がかかる東京は、ベンチャー企業にとって、必ずしも最適な場所とは思えません。
これからの理想的なビジネススタイルのモデルは、福岡を中心とする九州から全国に発信します。
Posted by 中村政史 at
10:13
│Comments(4)
2007年02月01日
究極の営業マンと究極のセールスマンの違い
究極のセールスマンとは、「砂漠でこたつを売れる」人間です。
人間的な魅力や口がうまいという事で、お客様の利益にならない物でも何でも売ってしまうのが、究極のセールスマンです。
究極のセールスマンは、詐欺師と紙一重です。
究極のセールスマンは、究極の営業マンとは違います。
究極の営業マンは、決して嘘はつきません。
売ろうとする商品を徹底的に分析して、その商品の一番良いところを理解し、その良さを如何に正確に伝えるかという事を一生懸命工夫して表現方法を考え、資料を作って説明します。
そして、それを買ってもらった人に対して、必ず満足してもらう為にアフターフォローをします。
場合によっては、自分が損をしたとしても、諦めずに続けます。
多くの人は口のうまい人を営業力がある人と思いがちです。
でも、口がうまい人は、セールスマンであって詐欺師と紙一重の人です。
決して究極の営業マンではありません。
人間的な魅力や口がうまいという事で、お客様の利益にならない物でも何でも売ってしまうのが、究極のセールスマンです。
究極のセールスマンは、詐欺師と紙一重です。
究極のセールスマンは、究極の営業マンとは違います。
究極の営業マンは、決して嘘はつきません。
売ろうとする商品を徹底的に分析して、その商品の一番良いところを理解し、その良さを如何に正確に伝えるかという事を一生懸命工夫して表現方法を考え、資料を作って説明します。
そして、それを買ってもらった人に対して、必ず満足してもらう為にアフターフォローをします。
場合によっては、自分が損をしたとしても、諦めずに続けます。
多くの人は口のうまい人を営業力がある人と思いがちです。
でも、口がうまい人は、セールスマンであって詐欺師と紙一重の人です。
決して究極の営業マンではありません。
Posted by 中村政史 at
23:05
│Comments(1)
2007年02月01日
地熱を上げる
会社を大きく成長させようとした時、自分が大きく飛躍しようとした時、なかなか思うようにいかなかったり、自分のやっている事を、周りの人間から理解されなかったり、批判されたりして、挫けそうになる事が誰しもあると思います。
だんだんと、自信がなくなったり、自分のやっている事が不安になったりします。
ここで大事な事は、「地熱を上げる」という考え方です。
例えば、氷という固体があります。氷は、摂氏マイナス100℃でも、マイナス10℃でも固体のままですが、それが、0度を超えると、「固体」だったものが、「液体」に変わります。
そして、100℃を超えると「液体」だったものが「気体」に変わります。
大きな成長や飛躍をするには、周りの声や様々な障害があっても、愚直に「地熱を上げて」いけば、必ず大きな変化を起こす事が出来ます。途中で辞めてしまえば、結局「固体」のままで変わりません。
だんだんと、自信がなくなったり、自分のやっている事が不安になったりします。
ここで大事な事は、「地熱を上げる」という考え方です。
例えば、氷という固体があります。氷は、摂氏マイナス100℃でも、マイナス10℃でも固体のままですが、それが、0度を超えると、「固体」だったものが、「液体」に変わります。
そして、100℃を超えると「液体」だったものが「気体」に変わります。
大きな成長や飛躍をするには、周りの声や様々な障害があっても、愚直に「地熱を上げて」いけば、必ず大きな変化を起こす事が出来ます。途中で辞めてしまえば、結局「固体」のままで変わりません。
Posted by 中村政史 at
12:56
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