2010年07月08日

これからの日本は?

久しぶりのブログアップです。

最近東京で色々な方とお話する中で、やはり話題に上るのが、「今後、日本はどうなるのだろう?」という話です。

先週は、皆さんご存知の方も多いと思いますが、我々ベンチャー企業にとって直接関係するような大きなルール改定がされる可能性が有り、その情報が物凄い勢いでベンチャー経営者や投資家等にチェーンメールで広がり、「反対」のパブリックコメントが大量に来た為に、再検討に至りました。

これは、「有価証券の引受け等に関する規則」等の一部改正として、個人投資家から出資を受けている会社に関しては、各証券会社が上場の引き受けをする事を禁止するといった内容です。

ベンチャー企業の中で、友人・知人など個人投資家から投資を受けていない会社は皆無に近いと思いますが、こんな規則を作ったら上場出来る会社は、日本ではなくなってしまうだろうというのが皆さん共通の意見です。

新しい経済成長の可能性があるベンチャー企業の成長を止めるような動きがあるだけではなく、日本の主力産業はことごとく調子が悪く、車もダメ・家電もダメ・ITもダメ・携帯キャリアもダメ、そして銀行もダメとダメダメ続きです。

更に、本日のニュースでは、絶好調だったユニクロでさえも、日本国内の販売が伸び悩み、予測数字を下げたそうです。

「これからの日本はどうなるのだろう?」

我社も体力がある内に、敢えて自己否定も辞さず次の戦略を立案する位の広い視野と行動力が必要だと感じています。

少しでも可能性があると感じた事には、まず取り組んで行き、可能性の数を増やす事が重要だと感じています。




  


Posted by 中村政史 at 21:59Comments(1)