2010年05月29日

信じられない出来事

久しぶりの投稿です。

前回のブログに書いた課題は、何とか乗り切って、やっと落ち着きを取り戻しました。

そして、同時に大きなチャンスが訪れました。(やはり、前回のブログに書いた通りになりました。)

会社としても、個人としても、この新しいチャンスを何とか形にしていきたいと思っています。

ところで、暫くブログをお休みして毎日毎日必死に頑張っている時、東京である有名な社長から、こんな事を言われました。

「中村さんは、Sun時代にひと財産作って九州に引きこもり悠々自適な生活をしてたんでしょ。一生遊んで暮らせる位のお金を持っているって聞きましたよ」

「え~・・・・・・!」

「誰がそんな作り話をしたんですか?・・・」

毎日毎日、「会社を軌道に乗せ、社員の生活を保障し、自分の給料を確保する事」だけを考えて必死に格闘している現状からすると、とても信じられないような話でした。

その社長さんには、その話は、全くの誤解であり、悪意があったかどうかは別として、完全な作り話である事を説明しましたが、どうも納得してはいないような表情をされていました。

「何で、そんな話が広まっているのだろう?」

「それが真実であれば、仕様がない事だが、事実は全く違うので、本当に迷惑極まりない」

と、ずっと引っかかっていましたが、今日、「何故、そんな噂が広がったのか」という理由が分かりました。

私自身「かなり衝撃的」な話でした。

今日、たまたま知り合いのTV局の方と、昼食時にバッタリお会いしました。

その時、その方が、何と、先程の社長と同じ事を言われたのです。

「中村さんは、お金に困っていないにも関わらず、なんで今の会社を作ったんですか?」
「僕は、福岡を元気にしたいという目的の為に、ボランティアで会社を作ったと思っているのですが、どうですか?」

マジで、信じられない話です。

自分の耳を疑いつつも、なんで、私が悠々自適だと思われたのか理由を聞きました。

そこで、事実が判明しました。

何と、世の中にITでひと財産築いて悠々自適な生活を手にした人のリストがあり、そこには、マイクロソフトの成毛さんなど一生遊んでいても使いきれない位の資産を築いて「殿堂入りした人」が書かれているそうです。

何故か、何を間違ったか、その「殿堂入りリスト」の中に、私の名前が入っているそうです。

本当に、「勘弁してよ~」と思いました。

ここで、正直に真実をお話します。

私は住宅ローンを抱えながら、いつ会社が傾いて日々の食事もまともに食べられないような生活が来るかもしれないリスクを持ちながら、毎日毎日、必死に働いている中小零細企業のちっぽけな社長です。

「決して、遊んで暮らせるような資産も有りません。」

ただ、私を信じて会社に来てくれた社員や、応援してくれている方々に対しては、必ず恩返しをしたいと思っています。

その為に、いつか本当に「殿堂入り」する位の資産を築いて、社員や取引先や応援して頂いている方々と、その資産を山分け出来るような人になれればと思っています。

今は、夢しか語れない、貧乏社長ですが・・・・。

















  


Posted by 中村政史 at 01:04Comments(2)