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2006年08月08日

楽天 三木谷会長

楽天の三木谷会長の講演会が熊本で開催される事をお聞きして、またお呼ばれしてビジスタCEO倶楽部のメンバーと一緒に行ってきました。
ビジスタCEO倶楽部のメンバーに三木谷さんと今回主催者のニューコワンの村井社長を紹介しようと思って会場についたら、何と1000人も会場に集まっていてそれどころではありませんでした。

この村井社長という人は、実は物凄い人で、ビデオレンタルのTSUTAYA(カルチュア・コンビネス・クラブ)の創業者3名の内の一人で、TSUTAYAの常務取締役をしていた頃、日本興行銀行のサラリーマンをしていた三木谷さんを独立するように勧めた張本人です。

何を隠そう、私が最も尊敬する人物の一人です。

村井さんには、東京にいる頃本当にお世話になり、毎週末、村井さんの自宅に呼ばれては、美味しいワインをご馳走になって、色々な事を教えて頂きました。

今回の村井さんと三木谷さんのパネルディスカッションを見ていて、やはり、二人共、凄い経営者だと改めて感じました。
何が凄いかと言うと、会社の理念です。

会社というのは、世の中の何かの役に立つ物でなければならないという信念です。

二人とも、個人的には何時でもリタイア出来る億万長者ですが、三木谷さん曰く、「いつまでもプロのビジネスマンであり続ける」というプロフェッショナル意識の高さにはほどほど感心致しました。

私の知り合いの億万長者の中には、億万長者になって目標を失い、精神病になった人が何人かいます。
多分、その人達は、億万長者なる事だけがGOALだったのだと思います。

しかし、この二人は、億万長者になる事がGOALではなく、「世の中の何かの役に立つ」ために一生経営を続けて行くのだと思います。

  


Posted by 中村政史 at 21:37Comments(1)