学生時代に自らベンチャー企業を創業して以来、沢山のベンチャー企業経営者と出会い、私の周りで100人以上の億万長者が誕生しています。その中には今やヒルズ族と呼ばれるようになった誰もが知ってる有名な経営者も少なくありません。億万長者となった沢山の経営者達との交流から学んだ成功の秘訣やヒントを紹介していきます。

  

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2009年07月09日

東京ラウンド最終日

今週の東京ラウンドも、明日が最終日となりました。
今回も、超ハードスケジュールで毎日、8社位のアポイントを消化して来ました。

今回の訪問先は、各業界のNO1企業ばかりで、一社一社全力投球の連続で、流石にエネルギーを出し切った感があります。

お陰様で、全ての訪問先にて、我社の製品に対して高く評価頂き、非常に有意義且つ楽しい東京ラウンドとなりました。

明日の最終日も最後の力を振り絞って、訪問先にて一生懸命我社の説明をし、福岡に戻りたいと思います。

  


Posted by 中村政史 at 23:40Comments(0)

2009年07月07日

新しい階段?

以外かも知れませんが、実は私は、基本的に目立つ事が嫌いです。
正直、沢山の人前で話す時は、異常に緊張して、今でも頭の中が真っ白になって足が震えます。

出来れば、あまり目立たずに、影のような存在である方がとても居心地が良いです。

このブログも、私自身が好んで書き始めた訳ではなく、人から頼まれて書き始めることになり、何故か今まで継続することになってしまっています。

とは言っても、昨年ゼロから会社を立ち上げ、何も実績のないところから会社をスタートした以上、そのように自分の居心地が良い環境を選んでばかりはいられない状況となりました。

最近まで、我社の売り物は、私自身の経験や実績で、何とか出来たてホヤホヤのベンチャー企業ながら、「一応、話くらいは聞いてやるか」と思っていただく事に注力してきました。

結果、私の本心とは裏腹に、私自身を売り込む事を優先してきた気がします。

やっと我社も大きな実績が出来て、優秀なメンバーが参加してくれた事で、私自身を全面に出さなくても良い状況となりました。

また、私自身が全面に出ることが、逆に現在の我社のイメージにとっては必ずしも最適ではないような感じがしています。

MovAd Japanという組織が、一人立ちして、新しい階段を昇り始めるタイミングになった事を強く感じます。






  


Posted by 中村政史 at 23:59Comments(0)

2009年07月07日

今日から東京

今週は、東京ラウンドです。
最近は、月の半分は東京です。
今週のアポイント先は、各業界で日本一の会社ばかりで、しかもTOPの方々です。
流石に厳しいところをついてきます。

でも、真剣勝負は快感です。

ここで通用しなければ、結局、私も我社も子供だましの偽物です。

エースと互角に戦えて、更にエースを納得させる事が出来るかどうかが、私の真価が問われるところと思います。

何が快感かと言うと、エースは、非常に厳しく、我社の弱点と思われるところを徹底的に追及してきますが、私の説明で一旦納得すると、次には、率直に我社の良い点や、製品の優れた点を評価してくれます。

プロフェッショナリズム。

本当のプロに徹底的な追及を受けた結果、我社や製品の良さを評価される事は、本当の価値が分からない1000人の人から評価されるよりも心にしみる喜びがあります。


  


Posted by 中村政史 at 01:21Comments(0)

2009年06月30日

事業ドメイン

MovAd Japanは、専門的な知識がない人でも簡単に携帯向けのリッチサイトを制作出来るASPサービスを提供する会社として、昨年8月に設立致しました。
お陰様で、第一弾のASP事業は軌道に乗り、順調にユーザー数が拡大しております。

そこで、次の事業展開として、このFLASH自動生成技術を活用した、企業の基幹業務再構築の事業への展開を図る事と致しました。

元々私は、富士通~サン・マイクロシステムズに至る過程の中、大型汎用機や大型サーバーによるミッションクリティカルな企業の業務システムの営業を行っていましたので、MovAd Japanを設立した当初から、その分野への進出を計画しておりました。

やっと古巣の得意分野へ進出出来るような実績とメンバーが揃い、いよいよ営業開始となります。

数あるモバイル関連企業の中で、本格的な業務システム構築の相談が出来る会社は、私が知る限り、我社しかありません。

この特徴を生かして、他社との明確な差別化を図って行きたいと思っています。


  


Posted by 中村政史 at 12:17Comments(2)

2009年06月25日

非自前主義

我社のフィールドであるモバイル業界やIT業界は、最も変化の激しい業界です。

技術は日進月歩で進化しており、新しい言葉がどんどん生まれ、業界のトレンドも日々変化しています。

この変化についていくのも大変な中、多分、全てを自前主義で解決するには、限界があると感じます。

こんな業界の中で生き抜いていく為には、全てを自前主義で頑なに独自の技術や製品に拘るよりも、色々な会社やそこで働く人達と有益なパートナーシップを組むことで、お客様が必要とする製品やサービスをいち早く提供し続ける事が最優先であると感じます。

また、特許や著作権などで権利を守ることに労力を使うよりも、良い物を他社よりも早く市場に投入する事の方がより重要な事と思います。

一生懸命権利を守っていても、多分、その技術やアイデアは、あっという間に陳腐化してしまうものだと思います。

私がIT業界に就職した頃は、自分はIT業界に向いていないと思っていました。

しかし、最近は、IT業界に向いてるかも知れないと思い始めています。

何故なら、好奇心が旺盛で、常に新しい刺激を求める私のような人間にとっては、最も楽しいフィールドなのかも知れないです。



  


Posted by 中村政史 at 17:13Comments(0)

2009年06月24日

ピンチを切り抜ける方法

私が今までに出会った、ビジネスマンや経営者の方々の中には、ストレスでうつ病など精神的に不安定になってしまう人がかなりの人数で居ました。

特に、今のような時代は、思い悩んだ末に、不幸にもうつ病になる人が非常に多いと思います。

しかしながら、どんな困難な状況になっても、決してうつ病にならない人も居ます。

今まで色々な方を見て来て、うつ病になり易い人となりにくい人の違いが分かってきました。

なり易い人の特徴は、常に、将来訪れる可能性があるリスクを考え、事前にリスクに対して手を打つ事に最大の関心を持ってビジネスを進めている方です。

このようなタイプの人は、次から次へと将来のリスクを思いつきます。

一見堅実で、最も気持ちが不安定にならないタイプに思えるこのタイプが一番うつ病になり易い人と思います。

私なりに分析すると、これから来るかもしれない不幸な出来事を考えた時、人は最も不安や恐怖を感じるのではないかと思います。

「もし、こんな事になったとしたらどうしよう」とか、「今の生活を守っていけるだろうか」とか考え出すと不安で不安で仕方なくなって行き、その結果、ストレスが溜まって、壊れてしまうのではないかと思います。

以前、ブログにも書きましたが、私の尊敬する経営者は、「所詮、人生死ぬまでの暇つぶし」という考え方で、どんなピンチに立っても平気で、たんたんと今出来ることを続ける事で、その状況を見事に乗り切っています。

私も、今の会社を昨年創業して、それまでの準備期間も含めて貯金を使い果たし、ある意味、全てを失う事を覚悟しました。

でも、不思議と全てを失って、アルバイトしながらでも生きては行けると思ったら、とても気軽になり勇気が湧いて来ました。

また、自分自身の力がどれだけあるかという事をはっきりと自覚出来るという事も非常に楽しい事と思えました。

たまたま、良い会社に就職出来たり、良い役職になれたとしても、「これが自分の本当の実力なのか?」と考え出すと、どんどん不安になって来ます。

今までの自分の経験や自分が出来る事を精一杯やった結果が一文無しだったとすれば、そもそもそれが自分の実力なんだと自覚出来るはずで、その事に決して、後悔はなく、真摯にその結果を受け止めて、次のアクションが見いだせると考えました。

最悪の結果を最初から受け止める事が出来れば、そこには不安も恐怖もなく、全てが前向きで楽しい毎日が待っています。

こんな考え方が、今の時代、ピンチを切り抜ける一つの方法かも知れません。



  


Posted by 中村政史 at 01:08Comments(0)

2009年06月22日

東京出張

一週間の東京ツアーが終了し、今日から福岡本社です。
朝9時から深夜の3時まで、分刻みで、様々な方々とお会いして来ました。

基本的に、全てお会いした会社の方からの反応は好反応で、今回の東京ツアーは大成功でした。

福岡で頑張っている社員に対して、社長としての役目は一応果たせたのではないかと思います。

いま大事な事は、我社の製品を評価して頂いたパートナー様やクライアント様の満足度を損なう事なく、高いレベルのサポートを常に出来るような基盤作りです。

福岡では、しっかりした基盤作りに集中します。

  


Posted by 中村政史 at 12:24Comments(0)

2009年06月11日

時代の流れ

SunがORACLEに買収される事が決まったようです。
インターネットが商用化された頃、インターネットのサーバーの80%~90%は、Sunのサーバーでした。
当時、マイクロソフトがインターネットに対して消極的だった頃、唯一インターネットの将来性を語り、インターネットの可能性を説き、インターネットの世界を普及させたのは、紛れもなくSunという会社です。
Sunという会社がなければ、CiscoもGoogleもこの世の中に存在していなかったでしょう。

インターネットという新しいマーケットを創出し、一時代を築いたSunが消えるというのは大きく時代の流れが変わったという象徴的な出来事と思います。

また、最近立て続けに、知り合いの社長から衝撃的な話を聞きました。

一人は、東京時代からの友人で、誰もが知っている大手企業のシステム子会社の社長です。

私は、元々、その会社を設立する時から応援していて、JAVAの開発で著名なベンチャー企業でしたが、その技術力を高く評価され数年前に大手企業グループの傘下に入って極めて順調だと思っていました。
ところが、一週間ほど前に電話があり、何と「親会社の意向で社長を退任させられる事となった」という連絡でした。
まだ、次の仕事も決まってないそうですが、義理人情の厚い彼は、「今まで色々とお世話になった」という事で、わざわざ今週福岡まで私に会いに来てくれるそうです。

もう一人は、九州に来てから知り合ったとても仲良しの社長です。

その社長も、九州福岡を代表するようなベンチャー企業で、極めて順調に思えてましたが、何と、昨年から急激に業績が悪化して会社を売却する事になったそうです。

今、米国Sunで活躍していた人間の多くはGoogleに移籍し、会社は違えど今もインターネットの最前線で活躍していますが、この二人の社長も多分数年後に、また何かを興して活躍していることと思います。

何れにしても、時代は着実に、しかも早いスピードで流れているようです。







  


Posted by 中村政史 at 10:50Comments(0)

2009年06月10日

いざ出陣

私のビジネスマン人生を賭けた勝負が来週から始まります。
社内体制が整い、周りの環境も追い風が吹いて来た事を実感しました。
遂に、私の本領を発揮する時が到来したようです。
次のステージアップに向けて全力疾走したいと思います。  


Posted by 中村政史 at 01:14Comments(0)

2009年06月09日

東京出張で感じる事

最近、月の半分は東京に居ます。
東京では、朝から深夜まで空き時間なくアポを入れ、積極的に我社の販売パートナー様や販売パートナー候補企業様の経営者を訪問しています。

そのような活動の中で、訪問した経営者から、また別の経営者をご紹介頂いたりして、どんどん人脈が広がっています。

東京で成功されている経営者とお会いする度に、日本には、「凄い会社」や「素晴らしい経営者」が沢山いるという事を改めて実感しています。

仕事漬けの東京と、アイデアや構想を考える福岡の二重生活は、とても楽しく充実しています。

仕事を楽しむのは東京、生活を楽しむのは福岡ですね。



  


Posted by 中村政史 at 17:57Comments(0)

2009年06月02日

社長の給料

ある知り合いの社長から、仕事の電話のついでに、ちらっと悩み相談を受けました。
実は、その会社は、以前の同僚が3人でスピンアウトして作った会社で、その3人が取締役で、3人の給料は、会社設立時の約束で、社長も取締役も全く同じ金額にしているそうです。

その社長曰く、その3人の中で、最も仕事を取ってきているのがその社長で、にも拘らず、他の2人からはいつも会社の問題点を指摘され、それに対して、いつも社長が解決方法を考えているというような毎日で、珍しく悩んでいました。

その話を聞いて、まず私が言ったのは、

「他の取締役と代表取締役の給料が一緒というのは有り得ない!!」

「社長の給料は、他の取締役と比較して圧倒的な差をつけるべき」

「米国では、普通の取締役と代表取締役との年収差が20倍ある会社もある」

理由としては、仮にもしその社長の会社が上場して、1万人位の社員を雇うような大企業になったとして、会ったこともないような新入社員が何かの犯罪を犯して社会問題となった場合、マスコミの前で頭をさげ、事の重大さによっては責任を取って辞職しなければならないのが社長です。

会社で起こった事の全てを最終的に責任を取る役目が社長です。

その責任分の報酬がなくて、社長なんかバカバカしくてやってられないと思います。

で、我社はどうかと言うと、なるべく社長の給料を高くしたいと思っています。

でも、全ての社員には会社が軌道に乗って、会社が安定したら、「いつでも社長のイスは譲る」と言っています。

どこの会社でも、一番給料が高いのが社長というのが一般的だと思います。

私は、SUNに居たころに非常に興味を持った会社があり、社長とも親交があった為に、その会社への転職を考えたことがありました。
しかし、社長の給料を聞いて、断念しました。
何故かと言うと、その当時の私の給料よりも、その社長の給料が安かった為です。

その会社に入って一生懸命頑張って、最終的に社長になれたとしても、今より給料が安いのか・・・・・。

一生懸命働いて、出世したら、それに伴って高い給料が貰えるというのが自然だと思います。

その方が夢があると思います。

そこで、また、変なことを考えました。

「取締役の中で一番給料が高いのは社長にすべき」という考え方は、変わらないのですが、必ずしも「会社の中で一番給料が高いのが社長でなくても良いのでは?」

という事で、先日の合宿でこの考えを発表しました。

我社の設定した今年度の売り上げ目標を達成し、それを超えた分の利益は、「全て社長以外の社員にボーナスとして支払います。」

我ながら、これは、中々画期的な仕組みと思っています。

我社のビジネスは、短期間で急成長する可能性を十分に秘めております。

という事は、社長の給料よりも一般社員の給料の方が高い会社が出来るかも知れません!!

勿論、社長は、社長として十分な給料を最初からもらっているので、これが実現したら、「社員全員がセレブな会社」になってしまうかもです。









  


Posted by 中村政史 at 14:40Comments(0)

2009年05月28日

第一四半期終了

明日で2009年度第一四半期が終了致します。
お陰様で、結果は上々でした。

という事で、第一四半期の反省会と第二四半期の戦略立案を兼ねて、明日終日全社ミーティングを行い、その後、場所を由布院に移動して、週末を利用して初の全社員合宿を行う事となりました。

合宿のテーマは、「誰もが憧れる理想の会社」です。

お酒を飲みながら、社員全員が求める理想の会社像をざっくばらんに語り明かそうと思っています。

どんどん「夢」みたいな事を真剣に話し合って、それを実現させる為の具体的な計画と行動につなげて行きたいと思っています。

我社は、常に「夢」のある会社を目指します。




  


Posted by 中村政史 at 22:42Comments(0)

2009年05月27日

西日本新聞

本日の西日本新聞の朝刊に、私の特集記事が出ました。

熱心な記者の方の取材を、3回ほど受けて今回の記事にして頂きましたが、今日紙面を目にしてビックリしました。

カラー写真付きで紙面の多くを割いて予想以上に大きく取り上げて頂いておりました、

内容は、つい最近朝刊で連載が始まった「負けるもんか 再起の物語」というコーナーで、私のビジネスマン人生を振り返るような内容です。

また、その副題が面白くて、「ダメ社員は、挑戦する」というものです。

いつの時も、マイナス評価の「ダメ社員」からスタートしている私の事を知って、「思い通りに行かない」と苦しんでいるビジネスマンの方の少しでも励みになれば幸いです。




  


Posted by 中村政史 at 16:29Comments(2)

2009年05月22日

まずは、予想通り。

最後にブログを更新してから、あっという間に一ヶ月が過ぎてしまいました。

我社の置かれる環境も目まぐるしく変化していて、毎日、忙しく仕事をこなしていると気がついたら一ヶ月も経過していました。

最近の私は、福岡と東京を行ったり来たりで、非常に充実した日々を過ごしています。

今週も一週間東京で、やっと今日福岡に戻ります。

前置きはさておき、本題ですが、以前のブログにも書いたとおり、「2008年世界経済がクラッシュした最も不況のタイミングで何故リスクの高いベンチャー企業を創業したのか?」「このタイミングは、実はベンチャー創業時期としては最高のタイミング」みたいな事を私の経験から仮説も含んで書きました。

現時点では、この私の予想は、まずは正しかったと思っています。

理由としてまず最初に、好況の時には決して入社してくれないような超優秀な方が5月から我社のメンバーとして入社頂きました。

この方は、私が20年以上IT業界にかかわって来た中で、「最も優秀な人材」と思った以前からの知り合いです。

簡単な経歴は、NEC⇒日本オラクル⇒トーマツコンサルティングにて、ミッションクリティカルな業務系のシステム設計・開発・システムコンサルを行い、TOPエンジニア向けに、JAVA(J2EE)のサーバーサイドプログラムのオブジェクト指向による業務システム開発の教育マニュアルを書きあげた方です。

日本でも一位二位を争うような優秀な方が、我社のような設立間もないベンチャー企業に入社するというのは、それこそ奇跡に近い事です。

これも、世界大不況のお陰です。

次に、ある業界で日本NO1のリーディングカンパニーに我社のサービスが採用され、更に、現在引き合いを頂いている複数の企業も、それぞれの業界で日本NO1の上場企業というのも、設立一年以内のベンチャー企業としては奇跡に近い事と思います。

これも、不況の時期には、弊社の競合になり得る大企業が、弊社の事業領域に新規事業として参入する事を躊躇してくれているお陰です。

更に、以前ブログを書いた時には予想出来なかった事ですが、ベンチャー企業にとって最も重要な一つである外部からの資金調達も実は、不況の時のほうが有利だという事が分かりました。

現在、我社の事は、このブログ以外では全く宣伝していませんが、最近大手のベンチャーキャピタルの方から何社も会社に連絡があって、「是非、投資させて欲しいい」との有難いお話を頂戴しています。
お電話を頂いた会社は、皆有名なベンチャーキャピタルで、どこで我社の事を知ったのか分かりませんが、非常に不思議です。

私なりに考えてみると、VCには、この大不況前に投資家から資金を集めてファンドを生成している為、資金はあるものの、この不況で投資先が見つからない為に、我社のような出来たてホヤホヤのベンチャー企業でも、ちょっとだけ他社より優れたところがあって、将来成長が期待される要素があれば、積極的な投資対象となるのではないかと勝手に考えています。

これも世界大不況のお陰です。




  


Posted by 中村政史 at 13:23Comments(0)

2009年04月22日

新オフィス開設

今週月曜日4月20日に、新オフィスが開設致しました。

オフィス開設にあたり、徹底的にお金を掛けずに、「ネットオークション」などを駆使した結果、掛かったコストは、普通で揃えた場合の10分の1位のコストで済みました。

お陰様で、我社もやっと人並みのオフィスを構える事が出来て、お客様に来客頂けるようにな会社になった事を大変嬉しく思います。

★実は、今までは、お客様から来客依頼があった際、何かと理由をつけて、先方の会社にお邪魔するようにしていました。(笑)



一部ですが、オフィスの雰囲気はこんな感じです。








オフィス移転を例えて言うと、これまでが我社の準備段階です。

そして、これからが我社の始まりです。


  


Posted by 中村政史 at 12:17Comments(2)

2009年04月17日

リスクファクター

世の中には、様々なコンサルタントやメンターと呼ばれる方やエンジェルと呼ばれる方が居て、我々のようなベンチャー企業の支援をしています。

私自身も福岡県のベンチャーコーディネイターとしてベンチャー企業の支援をしてきました。

このような方々の中で、特に支援しようとするベンチャー企業のリスクファクターについて執拗な程拘る方がいます。

リスクを挙げればきりがない程、会社経営には様々なリスクがあります。

特に、設立間もないベンチャー企業には、周りを見渡せばリスクだらけです。

想定される全てのリスクに対して手を打っていたとしても、必ず予想を超えたリスクが現れて来るのが現実の世界だと思います。

この際、「リスクを考えることを辞めてしまう」というのも一つの正しい選択のような気がします。

「攻撃は最大の防御」

「常に前進、常に変化」

今のように変化の激しい世の中では、現時点でのリスクは、一ヶ月後にはリスクではなくなっている可能性も高いと思います。

ある会社がある製品やサービスを持っていて、それが売れていたとした場合、他社から、更に性能が良くて、低価格の商品が販売される可能性は、常にあります。

当然、それは、その会社にとってのリスクになる訳ですが、今後想定されるリスクを洗い出し、そのリスクに対する対応策を必死に考える事よりも、物凄くシンプルな発想をすると、「常に今よりも良いものをどうすれば作って提供する事が出来るか」という事に考えを集中した方が効率的ではないかと思います。

どうせ、次々リスクが訪れるなら、リスクを考える時間を、製品開発やサービスの充実に費やす事が結果として最大のリスクヘッジにつながるのではないかと思います。


  


Posted by 中村政史 at 00:27Comments(0)

2009年04月10日

楽しい気持ち

MovAd Japanを設立してから、ほぼ毎晩誰かとお酒を飲みながら色々なお話をしています。
ある時は、開発パートナーや販売パートナーの方だったり、我社の社員だったり、これから我社に入社予定の人だったり、要するに毎晩欠かさず飲んでる訳です。

その中で、我社の社員やこれから社員になる方が異口同音で同じような事を言います。

「仕事が楽しい。」

「夢があるって事は、とても楽しい事ですね」

「MovAdの周りの人は、誰と会っても皆ニコニコ楽しそうですね」

綺麗なオフィスで、給料が高くて、誰もが憧れるような有名企業で働いていても、仕事のノルマが厳しく、社内では足の引っ張り合い、ストレスが貯まるばかりで、社内全体が暗くて陰湿な雰囲気の中で働いていても、決して幸せだとは思えません。

「楽しい」という気持ちは、何物にも代えがたい大切な事だと思います。

職場に居ても楽しく、社外の取引先と会っていても楽しい仕事。

我社は、給料も安く、立派なオフィスもなく、誰にも知られていない無名の会社で、しかもハードワークですが、きっと、我社や我社の周りの方々の「楽しい」気持ちが、大きな結果に結びついていくものと疑いなく信じています。



  


Posted by 中村政史 at 00:53Comments(1)

2009年04月07日

比較

最近、「自分は優秀な人間」と胸を張っていう方と何人か続けてお会いする機会がありました。
正直、お会いしてお話すると決して優秀な人間とは思えませんでした。

この人達は何故、「私は優秀な人間」だと胸を張って言えるのかを考えました。

色々と考えた挙句、一つの結論は、優秀か優秀でないかというのは、「あくまでも他人との比較」であると気づきました。

という事は、家族・友達・同級生・同僚・上司など、その人が知ってる人間と比較すると、「私は優秀な人間」という事になるのだと思います。

ここで重要な事は、どれだけ優秀な人間と知り合う機会があったかどうかで、その人の「優秀」という価値観が変わってしまうという事です。

「出会い」というのは、実に重要な事と感じました。
  


Posted by 中村政史 at 17:30Comments(2)

2009年04月01日

念願のオフィス移転

4月20日に念願のオフィスを移転する事となりました。

実は、現在のオフィスは、ある会社の倉庫(ガレージ)を間借りしていて、小さな窓が一つしかなく、荷物の山の中に机2つだけのスペースで、どんなに良い表現をしようとしても、「劣悪な労働環境」という表現以外には適切な言葉が見当たらないような環境でした。

私としては、「シリコンバレーのAppleもHPも最初はガレージからスタートした。」という事で、結構気に入っていたのですが、流石に社員に対しては申し訳ないと思っていました。

次のオフィスは、「ももち浜」のビーチからすぐの場所で、窓からも海が見えて、正に「リゾートオフィス」といった感じです。

勿論、まだまだよちよち歩きのベンチャー企業ですので、内装や什器に掛けるお金など一切ありません。

「お金を掛けずにどこまでオシャレに出来るか?」

私の腕の見せ所です。




  


Posted by 中村政史 at 19:37Comments(1)

2009年03月13日

社長のタイプ

MovAd Japanという会社を創業し、私もゼロからベンチャーを立ち上げて軌道に乗せるという作業を行っている中で、以前とは違って、今まで見えなかった事がよく見えるようになってきました。

その中で、一番見えるようになったのが、様々な社長の特徴とタイプの違いです。

特に、不況となった経済状況の中、更に鮮明に分かってきました。

私の周りには、沢山の社長の知り合いがいて、私が新しく作った会社にアドバイスをしてくれる社長も居れば、弊社の販売パートナーになってくれる社長も居れば、有力な会社のTOPを紹介してくれる社長も居ます。

この気持はとても有難いことです。

で、面白いのは、アドバイスの内容です。

ある人は、どうやったら私個人が一番儲かるかという視点で一生懸命アドバイスしてくれます。

またある人は、どうやったら我社の社員が幸せになり且つモチベーションが上がるかという視点でアドバイスしてくれます。

また別のある人は、・・・・・・・・

要するに、各社長が親身になってアドバイスしてくれる事を聞くと、その社長が経営者として何を一番大事にしているかが分かります。

ナルホド。

社長それぞれ、一番大事にしている事がこんなにも違うのかという事を改めて認識しました。

また、物凄く勉強になります。
  


Posted by 中村政史 at 14:50Comments(0)