学生時代に自らベンチャー企業を創業して以来、沢山のベンチャー企業経営者と出会い、私の周りで100人以上の億万長者が誕生しています。その中には今やヒルズ族と呼ばれるようになった誰もが知ってる有名な経営者も少なくありません。億万長者となった沢山の経営者達との交流から学んだ成功の秘訣やヒントを紹介していきます。

2010年02月24日

亀は必ずGOALする

昨日、設立3年で数十億の売上を作られた、福岡のある会社の代表の方と会食致しました。
その方は、今までに12~13の事業をゼロから立ち上げられて、全て成功させて来た実績をお持ちです。

今までの会社は、その方とは別に資金をオーナーが居て、実績に応じてフルコミッションで自分の収入を得るというやり方で結果を出して来られたとの事です。

現在の会社は、その方が初めてオーナー兼代表取締役として立ち上げた会社との事ですが、流石に今までの経験と実績から、短期間で素晴らしい結果を出されています。

福岡の社長さんとは、今までも沢山お会いしましたが、ここ最近では、感動するよりがっかりさせられる事が多かったのですが、今回は、その方の人間性やモノの考え方に大変感動し、勉強になりました。

その方が素晴らしいのは、「人と人との約束を大事にして、決して人を裏切らない」という信念です。

以前のブログにも書きましたが、契約不履行を平気でやれるような上場会社の代表などと比べると、本当にお会いしていて気持ちが良いのと同時に心から信頼出来ます。

その方が、人から聞いた良い言葉として紹介して頂いたのが「亀は必ずGOALする」という言葉です。

私自身の経験からも、凄く共感出来る良い言葉を教えて頂きました。

やはり、「要領よく」とか「目先の損得」とか、「平気で約束を破る」とか考えず、自分の信念に従って地道にコツコツと続けて、大きな結果を出している人間を本当に「格好良い人」だと感じます。



  


Posted by 中村政史 at 18:59Comments(2)

2010年02月23日

モバイルデザインかんふぁれんす

来週3月1日、東京・青山にて「モバイルデザインかんふぁれんす」というモバイルデザインに特化したイベントが開催される事となりました。

モバイル業界における著名な方々に囲まれて、弊社も主催者の一員に加えて頂き、微力ながらお手伝いさせて頂いております。

いよいよ、モバイルデザインという新しい業界と産業が産声を上げようとしています。

是非、この記念すべき新しい潮流を体感すべく、皆様のご来場を心よりお待ちしております。

http://mobiledesignarchive.jp/mdc/contact/mailform/
  


Posted by 中村政史 at 18:34Comments(0)

2010年02月08日

大変名誉な講演依頼

国内で長い歴史と権威ある学会「日本開発工学会」の中上会長より我社に直接ご依頼を頂戴し、来る2月17日に、政権与党民主党の方々や経済産業省の方々や財界の方々の前で、講演をさせて頂く事となりました。

弊社のような設立間もないベンチャーが、このような場で講演させて頂くというのは、「大変な名誉」なことであり、身の引き締まる思いです。

「日本開発工学会」の現会長である、中上崇会長は、1980年代ご自身で会社を創業し上場を果たした、日本のベンチャーの中でも草分け的な存在で、その当時から沢山の志高い学生達に、ベンチャー創業の指導を積極的に行い、その当時集まっていたお弟子さんには、六本木ヒルズや表参道ヒルズなどコンセプト立案された「西川りゅうじん」さんなど、各界でご活躍されている方が多数いらっしゃいます。

私自身も、1986年、学生ベンチャー時代に2度程、お会いしてご指導頂いた経験があります。

実は、昨年、あるご縁で、24年ぶりに中上会長に再会する事が出来、私が学生以来24年間何をやってきて、現在新しく立ち上げたMovAd Japanという会社についてお話させて頂きました。

そこで、大変嬉しかったのは、中上会長より、

「君は、あの頃、沢山集まっていた学生の一人だったんだね。」
「MovAd Japanという会社のコンセプトは、今の私(中上会長)の経営哲学と一緒だ。」
「あの時の学生が、私と同じような経営哲学を持って、会社を起業してくれた事が大変嬉しい。」
と言って頂けました。

現在、「日本開発工学会」では、中小企業やベンチヤー企業が現下のグローバル競争に打ち勝って、さらに発展していくためには、経営戦略として「コーディネート経営」の実践が必要不可欠と確信するに至ったとの事で、何と、その「コーディネート経営」を実践している代表的な会社として、弊社が選ばれました。

当初、そのお話を頂戴した時は、「設立1年半で、決して成功している訳でもないので」という理由で丁重にお断りしようとしたのですが、中上会長から、

「MovAdの経営スタイルは、正に、私(中上会長)が提唱するコーディネート経営を実践している企業だ。」
「既に成功を納めた企業であれば、後付けで、いくらでも成功理由を言う事が出来る。」
「そんな話を聞いても誰の参考にならない。」
「MovAdが、コーディネート経営を実践しつつ、成功過程のリアルな話にこそ価値がある。」

と言われ、「成功に至ってない途中の話であれば」という事でお引き受け致しました。

折角頂いた機会ですので、少しでも皆様のご参考になれるよう、なるべくリアルなお話をさせて頂きたいと思っておりますので、もし、ご興味のある方は、是非、ご参加頂ければ幸いです。

http://jdes.cher-ish.net/html/htdocs/









  


Posted by 中村政史 at 18:55Comments(1)

2010年01月29日

創業1年5カ月で分かった事

無謀にも、MovAd Japanをゼロから創業して1年5カ月が経過し、創業しなければ分からなかった事が色々と分かってきたような気がします。

お陰様で会社の業績は、着実に伸びていますが、それと同時に創業以来、毎週のように予想も出来ないような新しい課題が発生しています。

1段階段を上ると、新しい課題が発生し、その課題を克服すると、もう1段階段を上る事が出来る代わりに、更に厳しい課題が訪れるという感じです。

結局、「経営も人生も近道はない」というのが、今の心境です。

最初の内は、良い事があると必ず困難な課題が訪れ、「いつになったら楽になるのだろう?」などと考えたりしましたが、最近は、「困難な課題を解決する事が私の楽しみ」というように心境が変化してきました。

目の前の課題が困難であればある程、それを克服出来た時の喜びと達成感は、言葉に表す事が出来ない位の快感です。

多くの経営者の方から、「こんなに苦しい事ばかりで、経営者なんかになるもんじゃない。」というような話をよく聞きます。

確かに、「楽して儲けたい」と思っている人には、経営者より別の選択肢があるかと思います。

経営者の本当の快感とその醍醐味は、常に新しい課題に向かってチャレンジし、それを克服する事で自分も会社も成長出来たと実感出来るという事ではないか思います。

きっと来週も「新しい課題が降ってくるんだろうな」と思うと、心配というよりも、逆に何か新しいクイズ問題が出てくるような楽しい気分になります。

  


Posted by 中村政史 at 14:28Comments(0)

2010年01月08日

最大手2社と契約締結

昨年から協議を重ねてきた業界最大手の企業様と2社続けて販売パートナー契約を締結させて頂く事となりました。

1社は、インターネットのクレジット決済最大手の企業様で、もう1社は、美容業界のポータルサイト最大手の企業様です。

両社とも、業界のリーディングカンパニーとして売上高・既存顧客数など輝かしい実績を持たれた企業様で、弊社を選択頂く過程でも、複数の候補先企業との徹底的な比較検討の結果、弊社サービスの優位性をご評価頂き、最終的なパートナー企業として選定頂きました。

我社の今後の飛躍にとって、非常に心強い今回の契約ですが、両社に甘えることなくより一層パートナー様の信頼に応えられるよう全社一丸となって、邁進して行きたいと思っております。

新年早々、幸先の良いスタートが切れました。
  


Posted by 中村政史 at 12:55Comments(0)

2010年01月05日

運の良い人・悪い人

最近、運の良い人と悪い人の違いが少しだけ分かるようになって来ました。
ここ一年だけを考えても、私や我社の周りでも、「本当に運が良い人だなー」と思う人と「本当に運が悪い人だなー」と思う人が何人も現れ、その人達のどこに違いがあるかを観察すると、何となく、それぞれの特徴が分かってきました。

その違いを一言で言うと、人間誰しも仕事や人間関係の中で困難な課題が降りかかって来る事がありますが、その時に、その困難な課題に立ち向かっていく人は、運が良くなり、課題から上手く逃げようとする人は運が悪くなっていくようです。

また、見た目で言うと、陽気な人は運が良く、陰気な人は運が悪くなる傾向にあるようです。

一度運の悪い方向に行き「負のスパイラル」に入った人を何とか良いスパイラルに変えられないものかと考える事がよくあります。
特に、親しい友人などの場合は、「何とかしてあげたい」と思います。

でも、そんな時いつも「私の力では何とか出来なかったと」自分の力の無さを痛感します。



  


Posted by 中村政史 at 22:53Comments(0)

2010年01月04日

新年スタート

本日より新年の業務開始となります。
そして、本日より優秀なメンバー2名が我社にジョイン致しました。
1名は、弊社の契約社員からスタートし、一年間で誰もが認める実績を残し、晴れて今日から正社員としてメンバーに加わりました。
また、もう1名は、以前から知っている優秀なデザイナー兼プロデューサーの方です。

去年の今頃に比較すると、会社としての確固たる実績と近い将来に向けた具体的なビジョンが明確となり、やっと、レベルの高い社員を選んで採用出来るような環境が整った事を大変嬉しく思います。

我社のようなスタートアップのベンチャー企業にとっては、社員の優劣がそのまま会社の業績に連動します。
昨年までは、極端な話、まともに電話応対すら出来ないレベルの人でも、手とり足とり指導しながら、何とか戦力となってもらえるようにと考えていましたが、今年からは、私の個人的な知り合い以外でも優秀な方を選んで採用出来る環境が整った事で、更なる飛躍に向けて人的な層の厚い会社と組織を作り上げ、パートナー様からより一層信頼を頂ける会社へと邁進して行きたいと思っています。

また、昨年の今頃は、我武者羅に全力疾走する事だけを考えていましたが、今年前半は、盤石な会社の基盤をつくる事を目的に、あえてスローペースで、確実に会社の力を蓄えて行く事に注力していきたいと思っています。






  


Posted by 中村政史 at 18:06Comments(0)

2009年12月30日

今年一年を振り返って

本日、我社は仕事納めとなります。
今年一年間弊社を応援頂いた皆様にこのブログを通じて心より御礼を申し上げたいと思います。

この一年を振り返って、本当に充実した楽しい一年間だったと同時に、一言で言うと「人」の事を勉強出来た一年間でした。

今までの人生で様々な人と出会ってきましたが、まだまだ出会った事のないようなタイプの人間が世の中に沢山居て、私の今までの常識からすると、「ありえない!!」と思うような行動を取るような人も沢山居るという事を知りました。

契約不履行を平気でする上場会社の会長や、自分を売り込む為には平気で嘘をつく人間などなど、「色々な人が居るもんだ」とその時その時大変勉強になったと思います。

ラッキーな事に、そんな人達が会社の経営にマイナスを与えるような事はなく、むしろ早いタイミングでその人達の人間性が分かった事で会社にとっては逆に良い方向に進むことが出来ました。

勿論、悪い人ばかりと出会った訳でなく、本当に信頼出来るような人との出会いもありました。

元来、「人を信用し易い性格」で疑心暗鬼になりながら人と付き合う事が不得意な性格でしたので、会社と社員を守る立場の人間としては、その点が私の弱点であると反省し、今年一年の勉強した事が必ず来年以降に良い結果をもたらすであろうと思っています。

一年の終わりを迎え、まるで図っていたかの如く、私の心を悩ましていた人達全てが、私や会社の周りから居なくなり、とても清々しい気分で新年を迎えられそうです。

今私の周りにいる、社内の素晴らしい仲間達と社外の素晴らしい仲間達と一緒に、また来年も素晴らしい一年を過ごせるかと思うと新年を迎えるのが楽しみで仕方ありません。

「来年は、どんな楽しいことがあるのかな?」











  


Posted by 中村政史 at 16:23Comments(0)

2009年12月21日

全員が経営者

我社も遂に、新卒の社員を募集しようかと考え、何人か大学生の方とお会いしました。
我社のようなベンチャー企業にとっては、中途採用で即戦力となるような人が望ましいと思っていたのですが、たまたまある人材派遣会社から頼まれて、この不景気の影響で派遣先の見つからない新卒社員の方を4カ月程預かった結果、その方が私の予想に反して我社の戦力として十二分に働いて頂いたのをきっかけに、「新卒も良いかも」と思い始めました。

私も九州大学の教授時代、週に一回だけ授業を受け持っていましたが、その時は正直今の学生についてあまり優秀さを感じていなかったのですが、今回、就職活動中の学生さん達の何人かは極めて優秀と感じました。

一通り会社の説明をした後、「是非、御社に就職したい。」と言って頂いた学生さんに対して一人一人詳しい説明を個別にしました。

まず、我社の社員として必要な能力として、二つあげました。
一つ目は「基本的なビジネススキルが備わっている事。(挨拶やビジネス文書・ビジネスマナーの類)」二つ目「経営者感覚を持っている事」です。

この二つ目の経営者感覚とは何かというと、我社は、全社の年間の売上目標を超えた場合には、超えた利益を全て社員のボーナスとして還元するというルールがあります。
という事は、例えば、ある仕事に必要と思われる本をアマゾンで買った場合、仮に2000円したとして、同じ本をブックオフに行けば100円で売っていたとします。
そこで、利益が社員に還元さるという仕組みがあると、差額の1900円は、ボーナスとして社員個人に返ってきます。

経営者感覚と言っているのは正にこの感覚で、経営という事を一言で言うと、売上を増やして、経費を抑えて、利益を最大限にする活動に他ならないと思います。

我社は、利益を増やせば増やす程、社員個人の収入が増える仕組みです。

また、経営者は、営業も経理も技術も人事・総務・法務も一通り分かっている必要があります。そして、営業がオーバーフローしていれば、営業を支援し、技術が手一杯であれば、技術を支援する必要があります。

という事で、我社の社員は、何か一つ専門的な部分を持ちながら、会社で行われている全ての業務の支援が出来るようなスキルが必要となります。

言わば、社員全員が経営者です。


  


Posted by 中村政史 at 13:28Comments(0)

2009年12月16日

Googleを超える

「我社の目標は、Googleを超える事です。」

仮にTOYOTAやSONYなど超大手の会社の社長が、そんなセリフを言っても不思議ではないと思いますが、一般的な会社の社長が一般社員にそんな事を言い始めたら、「遂にうちの社長も気がふれた」と誰しも思う事と思います。

「Google」という会社の歴史を調べた事がある方は、よくご存知かと思いますが、「Google」に最初の資金を提供した人は、サン・マイクロシステムズの創業メンバーの一人である「アンディ・ベクトルシャイム」です。
そして、「Google」の大株主は、これもサン・マイクロシステムズの創業メンバーの一人であるビノット・コスラーがオーナーのベンチャーキャピタルです。
更に、現在の「Google」の社長は、元サン・マイクロシステムズのエリック・シュミットで、「Google」が上場した時の社員の70%が元サンマイクロの社員だったそうです。

勿論、私が一緒に働いていたサンマイクロの同僚も含まれています。

私の感覚としては、「Google」という世界を代表する会社も一般の方々が思われる程、とてつもなく凄い会社という感覚ではなく、もう少し身近な感覚です。

という事で、「我社もどうすればGoogleになれるのか?」という視点で調べてみました。(調べるだけなら個人の自由だと思います。笑)

「Google」は、設立してから6年で上場を果たし、現在のようなインターネット業界を代表する巨大企業になっていますが、設立から上場までの売上推移は、以下の通りです。

1年目 約2200万円
2年目 約19億円
3年目 約86億円
4年目 約439億円
5年目 約961億円
6年目 上場(IPO)

まずは、毎年、上記の売上をクリアすれば、「Google」になれる可能性大という事かと思います。

で、我社と比較すると、設立初年度は、数か月で締めてしまいましたので、1年通期の売上が立つ今年度を1年目と考えると、今現在の見通しでは、見事「Google」の初年度売上の3倍は確実に行きそうです。

問題は、来年度の19億円ですが、これはかなりハードルが高いです。

一応、来年19億円の売り上げを作る為の準備は、着々と進行していますが、果たして、この高いハードルを越える事が出来るのかどうか?

今後の努力次第では可能になるかも知れません。



  


Posted by 中村政史 at 19:14Comments(0)

2009年12月08日

厳しい時代

先日、夜遅くに知り合いのベンチャーキャピタリストから突然電話が入りました。
開口一番、「中村さん、もう日本はおしまいですよ」という縁起でもない話から始まり、「日本の株式市場はもうダメだ」というような深刻な話を、論理的且つ細かなデータを元に説明を受けました。
その知り合いも、相当落ち込んでいるようでした。

また、一時は大成功を収めて優雅な生活をしていた、私の知り合いの経営者の何人かも、本当に会社が厳しくて潰れるかも知れないというような話を続けて聞きました。

最近、世の中、本当に不況なのだという事を実感します。

私のような経営者も、一般の会社勤めをしているサラリーマンの方々も、先行きの不安で、ストレスが溜まっている事と思います。

多分、本物だけが生き残れるサバイバルな時代となってしまった風に感じます。

一般のサラリーマンの方は、基本的に様々な点で権利が保護されていますので、会社が厳しいからといって、過度な労働を強制される事も、簡単にクビになったりする事も基本的にはないと思いますが、そもそも所属している会社自体が倒産してなくなってしまったら、権利どころの話ではなくなります。

また、仮に会社が倒産して無職になった時、再就職先もなかなか見つからないのが現実かと思います。

お陰様で当社は、順調に成長していますが、少しでも安心して手を抜いたら、あっという間に厳しい状況に陥ってしまう事と思います。

会社の経営者も一般の社員も、今は全力で仕事に立ち向かい、一人ひとりの実力を如何に高めるかが、この時代に最も必要な事と思います。

  


Posted by 中村政史 at 20:10Comments(2)

2009年11月27日

私をスキーに連れてって

私は、大学一年からスキーを始めて、大学時代は、車山でスキーのインストラクターをやっていました。

私が富士通に入社した年に、『私をスキーに連れてって』という映画が公開され、空前のスキーブームが到来し、バブル期と重なった事もあり、その当時の若い女の子の大半が憧れていた冬の過ごし方は、お金持ちの彼氏と一緒に、クリスマスに苗場プリンスに泊まってユーミンのクリスマスコンサートに連れて行ってもらうか、バレンタインデーに同じ苗場プリンスで開催される稲垣潤一のコンサートに連れて行ってもらうかのどちらかでした。

富士通時代は、シーズンになると同僚達と毎週末スキー場に出掛けていました。

私の同世代の40代の方々の中には、その当時の事を思い出して懐かしく思える方も沢山いらっしゃるのではないかと思います。

当時、スキー大好き人間だった私にとって、この「私をスキーに連れてって」という映画と、「ユーミン」と「稲垣潤一」というのがその頃の最も心に残るキーワードです。

富士通を卒業してSunに転職し、30代を過ぎて、ほとんどスキーにも行かなくなった頃、たまたま、プライベートで稲垣潤一さん本人とお知り合いになり、何と20代の頃の憧れだった、苗場プリンスのバレンタインデーコンサートに招待して頂きました。
この時は、本当に感無量でした。

先日、その時の感動と同じような出来事がありました。

弊社のパートナーになって頂いた、ライトスタッフ社の早見社長というデザイン業界で巨匠と言われる方と東京で食事に行き、早見社長が今まで手掛けられた仕事のお話などを伺いました。

その中で、何と、その社長が私の憧れだった「私をスキーに連れてって」という映画を仕掛けた張本人だったという事が判明しました。

この「私をスキーに連れてって」という映画のストーリーの中心となるのが、「SALLOT」(サロット)という名のスキー用品のブランド(映画内だけの架空のブランド)で、商社マンである主人公の三上博史が同じ商社の中の他部門が扱っている、この「SALLOT」(サロット)というスキーブランドにほれ込んで、別の部門にも関わらす、このブランドの発表会を成功させる手伝いを行っていく中で、原田知世との恋愛話が進行するというのが大まかなストーリーです。

この、「SALLOT」(サロット)という架空のブランドのデザインを手掛けたのが、実は早見社長率いるライトスタッフ社だったのです。

早見社長曰く、実は、この「SALLOT」(サロット)というブランドを本当に商品化する計画だったそうです。

その話をお聞きして、「今からでも遅くないので、是非「SALLOT」(サロット)を商品化して下さい」とお願いしました。

多分、私同様に「SALLOT」(サロット)が商品化されたら是非1セットだけでも手に入れたいと思う40代の方々が沢山いらっしゃると思います。

  


Posted by 中村政史 at 15:19Comments(0)

2009年11月16日

男の涙

先週、弊社が設立間もない頃に販売パートナーになって頂いた九州の社長さんと飲みに行きました。
その社長は、身長も高く、強靭な肉体で、昔から喧嘩がめっぽう強かったそうです。

その社長は、常に豪快、いつもパワフルで、義理人情の厚い人物です。

そのお陰で、創業間もない弊社の可能性を評価して頂き、経営者である私と我社の商品を心の底から信用して、今のように様々な企業から評価されるような商品になるまで辛抱強くサポートして頂いております。

また、その社長の辛抱の甲斐あって、その社長経由で複数の大きな案件が発生し、弊社との協業で、内示まで漕ぎ着ける事が出来ました。

その社長とは、お互いに心底信用出来る間柄で、苦楽を共に出来る数少ない人ですが、その社長が突然大粒の涙を流しながら語った事に、私自身も共感し、思わずもらい泣きしてしまいました。

その社長曰く、
「経営を何年か続けている経営者はだんだんと哲学的になる。」

彼の哲学を端的にまとめると、

「自分だけの利益の為に、他人を騙したり、他人を利用したりしてまで、お金儲けをする気がしない」

「それよりも、かかわった皆が一緒に苦労して成功した時は一緒に「よかった」と成功を分かち合えるような友が死ぬまでに何人作れるかの方がよっぽど大事」

そして、

「このままでは、日本はダメになってしまう。」
「元々、日本人は、愛する家族を守るために、命まで掛けてきた。」
「今は、目先の損得で平気で人を騙したりする人間ばかりだ」

屈強な彼が、はじめて大粒の涙を流しました。

私ももらい泣きしました。

普段、私の周りにも、平気で嘘ばっかりつく人間が増えてきたように感じます。
そのような人を見るたびに、とても寂しい気持ちになります。

自分一人がお金持ちになって、お金目当てのホステスを口説いて、ゴルフ三昧で一見楽しそうに見えても、一緒に泣いたり・笑ったり出来る友達がいなければ、とても孤独な人生に思えますが、いかがでしょうか?







  


Posted by 中村政史 at 19:05Comments(0)

2009年11月02日

近況

久し振りにブログをアップ致します。

最近、お会いする方の大半が上場企業又は上場基準を満たす位の売上規模(売上20億円以上)の社長さんです。

社長さん達は、みんなそれぞれに個性があり、その方の考え方や経営に対する考え方など、どれを聞いても大変参考になります。
また、仲良くなって、その方の生い立ちなどもお聞きすると、現在の経営哲学至った理由なども垣間見る事が出来ます。

お陰様で、ほぼ毎日のように、色々な社長さんと直接お会い出来る機会に恵まれる自分自身の事をとても幸せだと感じます。

お会いした社長さんが全て素晴らしい方とは限りませんし、中にはガッカリさせられた方も一人や二人いる事は確かですが、特に若いビジネスマンの方々には、なるべく沢山の経営者と直接話が出来る機会が重要に思えます。

私が九州に来てからはじめた「ビジスタ」というイベントも、MovAd Japanを立ち上げてから、暫く御無沙汰していますが、九州の若いビジネスマンやビジネスウーマンのスキルアップの為には、「ビジスタ」のような機会も大切だったのでは?と感じます。

今、嘗ての「ビジスタ」に代わるような社長さんと一般のサラリーマン・OLとの接点を作るような新しい企画を進めています。

  


Posted by 中村政史 at 11:46Comments(0)

2009年08月31日

設立一周年

先週土曜日の8月29日に、株式会社MovAd Japanは、設立一周年を迎えました。
100年に一度の大不況の中、大しけの海に一人乗りの小さなヨットで乗り出し、一旦外海に出れば、いつ転覆してもおかしくない無謀な挑戦でしたが、現在は、中型のヨットと優秀なクルーが集まり、時間を掛ければ何とか太平洋を横断出来る位の会社となりました。

それでもまだまだ小さな会社で、船の大きさも、クルーの数も足りません。

設立2年目の目標は、MovAd号を、アメリカンズカップに出られるような高性能なヨットにして、更に優秀なクルーを集めて大海原を高スピードで自由自在に走れるような会社にしたいと思っています。

船の設計図も、ほぼ完成し、優秀なクルーの充ても出来ました。

MovAd Japanは、2年目のチャレンジへ船出します。

  


Posted by 中村政史 at 10:59Comments(7)

2009年08月25日

日経BP ITpro

本日、日経BP ITproのコラムで、弊社の事が先進的な取り組みの一つとして紹介されました。

http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20090824/335899/?ST=ep_webpluse&P=3

現在弊社は、携帯電話を「究極のシンクライアント」と位置づけ、企業の基幹業務に活用する取組をしています。

また、同時並行的に、クラウドコンピューティング環境における、PaaSモデルのインフラとしてデーターセンターに弊社のエンジンをインストールベースで提供する取組を行っています。

従来、モバイル業界は、コンシューマ向けのサービスが中心だった為、モバイル業界の開発会社には業務系に精通した技術者が育たなかった事に加え、開発単価も基幹業務を開発するサーバーサイドのエンジニアに対して冷遇されてきたという現実があります。

我社は、私も技術の役員も元々エンタープライズ系のミッションクリティカルな基幹業務開発を行っていた経験を生かして、当初から、企業のエンタープライズシステムのフロントに携帯電話を活用したいとの想いを持って創業しました。

その想いが早くも現実の物となりつつあります。

そして、勿論、開発単価についても、サーバーサイドの業務システムを開発しているSIerと同等となります。

我社が「モバイルエンタープライズシステム」という新しい領域を作る事が出来れば、モバイル業界に従事しているエンジニアの方々の地位向上並びに、業界全体の発展に寄与出来ることと信じております。
  


Posted by 中村政史 at 14:01Comments(0)

2009年08月11日

冷夏

今年は、例年になく冷夏で、梅雨も明けないのに、お盆となってしまいました。
世の中の不況が天候にも影響しているかのごとくです。

それに対して、弊社は、暑い夏が続いております。

この暑い夏を乗り切って、収穫の秋を迎えたいと思います。  


Posted by 中村政史 at 16:48Comments(0)

2009年07月23日

東京講演決定

8月6日、東京・赤坂で開催されるモバイル業界の有名人が一堂に会したセミナーで、光栄な事に講演させて頂く事になりました。

セミナーのテーマは、

「不況を乗り越えるモバイルWEB戦略」です。

私以外の講師の方々は、モバイル業界の中でも誰もが知っている有名人ばかりです。

モバイル業界のトレンドが一日で分かるセミナーですので、ご興味のある方は、是非、ご参加頂ければ幸いです。


http://www.light-speed.jp/press_release/2009/20090715.html



  


Posted by 中村政史 at 10:38Comments(2)

2009年07月15日

モチベーション

今週の月曜日、東京で、大企業の管理職向けの研修などのコンサルタントしている友人が我社に来社してくれました。

たまたま、大手コンピュータメーカーの福岡支社で、管理職向けの研修が入り、そのついでに、私を訪ねて来てくれた訳です。

夕方に会社に来てもらい、暫く、私と雑談しながら、会社の雰囲気などを一通り見てもらった後、食事に行きました。

彼の専門分野は、管理職向けに部下の社員のモチベーションアップの手法を研修する事だそうです。

言うなれば、社員のモチベーションアップのプロです。

そのプロから、以外な言葉をもらいました。

MovAdほど、社員のモチベーションが高い会社は、珍しいとの事で、是非、彼の研修カリキュラムの中でケーススタディとして使わせて欲しいとの事でした。

確かに、我社の社員はよく働き、過酷な仕事の中でも高いモチベーションを維持しているとは思っていましたが、数々の企業のモチベーションアップを専門としているプロのコンサルタントからお墨付きを頂けたのは、大変光栄でした。

で、何故、我社の社員がこれほど高いモチベーションを維持しているのかという理由が聞きたいという事で、彼の質問に対して私が答えるという形で、その理由を一緒に探ってみました。

そこで出たポイントは以下の通りです。

1.福岡の会社で、しかも昨年出来たばかりのベンチャー企業でありながら、東京の業界NO1企業と取引している。しかも、それが複数社に発展している。

2.社長を含めた社員全員の給料やお金の出し入れがガラス張りで、全員にオープンに公開している。

3.会社全体の業績アップが、社員のボーナスに直結している。しかも、社長の給料より社員の給料の方が上回る可能性もある

4.基本的に営業のクロージングは社長の役目の為、社長が仕事を取ってきて、それを社員に分配するという形の為、自然と「あるじ」が不在の時こそ、社員が力を合わせて留守を守らねばというような意識が芽生えている。



  


Posted by 中村政史 at 20:10Comments(5)

2009年07月14日

束の間の福岡

福岡に戻って、久々に社員の顔を見て、福岡の魚を堪能したのも束の間で、今週金曜日に再び日帰りで上京する事になりました。

急遽、上京の理由は、我社にとって超ビッグ商談の引き合いが舞い込んできた為です。

詳細は、機密事項の為、先方から届いておりませんが、概要を聞く限り、我社の売上規模が少なく見ても10倍位になりそうな気配です。

我社が次のステージに上るチャンス到来です。

夢を心に、「いざ東京へ!!」

  


Posted by 中村政史 at 14:54Comments(0)