2007年08月10日

何かがおかしい

最近、お話した女性経営者の方から大変興味深いというか、ショックな話を聞きました。
何と、現代の日本では、「人格障害」の人が10人に一人居るそうです。
「人格障害」とは、「精神病」ではないが、「精神病」一歩手前にいる人をこう呼ぶらしいです。

で、何故、これほど「人格障害」が増えているのかというと、彼女の分析では、「煽り」が一番大きいのではないかと言う事です。
会社に居ても、外のセミナーに行っても、何かと言うと「頑張れば夢は叶う」とか、「マイナス思考ではなくプラス思考でやれば、人生うまく行く」みたいな事が盛んに言われていて、逆に言うと「マイナス思考」だったり、「悩んだり」している人=「ダメな人間」というように、どこに行っても「煽られています。」

確かに、経済的に成功している人の多くは、「どんな状況でもプラス思考で、夢を諦めずにやった人」に間違いはないと思いますが、これが全て是で、それ以外は、否という事ではないと思います。

また、明らかに、世の中の人が苦しんでいる現在の状況は、「何かがおかしい」と思います。
私がビジスタを通じて色々な人に言っている「九州CEOスタイル」というメッセージは、今までの東京を中心とした成功者のイメージに対して、もっと他のライフスタイルがあるのではないかという問いかけです。

「より人間的に、安定した精神状態を保った上で、豊かな生活をエンジョイする方法ってまだまだ沢山あるのでは?」という事を皆さんと一緒に考えていければと思います。



Posted by 中村政史 at 18:33│Comments(0)
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