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2009年07月07日
新しい階段?
以外かも知れませんが、実は私は、基本的に目立つ事が嫌いです。
正直、沢山の人前で話す時は、異常に緊張して、今でも頭の中が真っ白になって足が震えます。
出来れば、あまり目立たずに、影のような存在である方がとても居心地が良いです。
このブログも、私自身が好んで書き始めた訳ではなく、人から頼まれて書き始めることになり、何故か今まで継続することになってしまっています。
とは言っても、昨年ゼロから会社を立ち上げ、何も実績のないところから会社をスタートした以上、そのように自分の居心地が良い環境を選んでばかりはいられない状況となりました。
最近まで、我社の売り物は、私自身の経験や実績で、何とか出来たてホヤホヤのベンチャー企業ながら、「一応、話くらいは聞いてやるか」と思っていただく事に注力してきました。
結果、私の本心とは裏腹に、私自身を売り込む事を優先してきた気がします。
やっと我社も大きな実績が出来て、優秀なメンバーが参加してくれた事で、私自身を全面に出さなくても良い状況となりました。
また、私自身が全面に出ることが、逆に現在の我社のイメージにとっては必ずしも最適ではないような感じがしています。
MovAd Japanという組織が、一人立ちして、新しい階段を昇り始めるタイミングになった事を強く感じます。
正直、沢山の人前で話す時は、異常に緊張して、今でも頭の中が真っ白になって足が震えます。
出来れば、あまり目立たずに、影のような存在である方がとても居心地が良いです。
このブログも、私自身が好んで書き始めた訳ではなく、人から頼まれて書き始めることになり、何故か今まで継続することになってしまっています。
とは言っても、昨年ゼロから会社を立ち上げ、何も実績のないところから会社をスタートした以上、そのように自分の居心地が良い環境を選んでばかりはいられない状況となりました。
最近まで、我社の売り物は、私自身の経験や実績で、何とか出来たてホヤホヤのベンチャー企業ながら、「一応、話くらいは聞いてやるか」と思っていただく事に注力してきました。
結果、私の本心とは裏腹に、私自身を売り込む事を優先してきた気がします。
やっと我社も大きな実績が出来て、優秀なメンバーが参加してくれた事で、私自身を全面に出さなくても良い状況となりました。
また、私自身が全面に出ることが、逆に現在の我社のイメージにとっては必ずしも最適ではないような感じがしています。
MovAd Japanという組織が、一人立ちして、新しい階段を昇り始めるタイミングになった事を強く感じます。
Posted by 中村政史 at 23:59│Comments(0)