2009年04月07日

比較

最近、「自分は優秀な人間」と胸を張っていう方と何人か続けてお会いする機会がありました。
正直、お会いしてお話すると決して優秀な人間とは思えませんでした。

この人達は何故、「私は優秀な人間」だと胸を張って言えるのかを考えました。

色々と考えた挙句、一つの結論は、優秀か優秀でないかというのは、「あくまでも他人との比較」であると気づきました。

という事は、家族・友達・同級生・同僚・上司など、その人が知ってる人間と比較すると、「私は優秀な人間」という事になるのだと思います。

ここで重要な事は、どれだけ優秀な人間と知り合う機会があったかどうかで、その人の「優秀」という価値観が変わってしまうという事です。

「出会い」というのは、実に重要な事と感じました。



Posted by 中村政史 at 17:30│Comments(2)
この記事へのコメント
初めまして、コメントさせていただきます。
私は、石川県金沢市より、ブログ拝見させていただきました。

昨日、あるTVを見ていましたら、「達磨の不識」の話をしておりました。
人の価値観についての話であると思いますが、ちょうどブログの内容とリンクしたような気がして、書き込みしました。
自分の価値は他人が決める・・・達磨が自分の価値はあるかと問われたとき「不識」・・・(わからない)と言ったとのこと。
ちょっと歴史に疎い私のことで、お恥ずかしいコメントですが、書かせていただきました。

私は㈲アリスというリラクゼーション関連の会社を3年前から経営しておりますが、最近自分が、ホトホト元気なく、貴殿のブログを拝見して、今日はエネルギーを頂いた次第です。女性らしい癒しの仕事は、顧客に対する思いやりを表現したいと考えております。頑張ります(^.^) from hiroko.M
Posted by hiroko.M at 2009年04月09日 12:37
hiroko.mさん

金沢よりコメント頂き、誠にありがとうございます。
「達磨の不識」・・・確かにその通りですね。
どんな優秀な人と比較しようが、結局最後は自分ではなく他人からの評価がその人の評価であって、自分で自分の事を価値ある人間と評価する事は無理ですね。

勉強になりました。

お互いに経営者仲間として、今後も、違うフィールドですが、頑張って行きましょう。
Posted by 中村 at 2009年04月10日 00:10
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