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2011年05月18日

成功するかどうかは運次第

久しぶりのブログアップです。

MovAd Japanという会社を設立して、4年弱になります。
設立以来、私も社員も我武者羅に走り続けて、あっという間に時間が過ぎています。

一生懸命、朝早くから夜遅くまで働き続けて来ましたが、正直、「成功した。」と人に言うには、まだまだ程遠い状況で、毎日毎日、何とかかんとか会社を継続させているといった感じです。

ふと、私自身感じる事があって、震災の影響もあり、一度走るのをやめて、立ち止まって、ゆっくり考えてみようと思い立ちました。

今まで出会った成功者の方々を思い出して、何故、成功者になれたのかの理由を考えたり、成功者と言われる方々の本を読んでみたりして、一端自分の中で整理してみたいと考えました。

そこで至った結論は、とてもシンプルで、「成功するかどうかは運次第」という事です。

そして、成功者になった人は、その事をよく知っていて、常に「運を良くする努力をしている」という事に気がつきました。

思い起こせば成功者の方々からは、「流れに乗る事が大事」とか、「ピンチをチャンスに変える考え方」とか、「運を落とさない為には」とか、そのような話を沢山お聞きしました。

その時は、「そんな運に頼った博打みたいな話より、もっと実践的な話が聞きたい」と思う気持ちがあり、折角皆さんがお話されていた話をスル―していた気がします。

この間、松下幸之助さんの本をはじめ、成功者の方々の本を何冊も読みましたが、異口同音に成功者の方々が言われているのは、成功する秘訣は、正に「運を良くする努力をする事」でした。

その中でも特に「運」を大事にされていたのが、松下幸之助さんで、新入社員面接を行う時、面接の最後に松下幸之助さんが、必ず質問した事は、「あなたは自分の事をツイている人間と思いますか?」という質問をして、「私はツイてると思います。運が良いと思います。」と迷わず言った人は、仮にペーパーテストの点数が悪かったとしても採用し、逆に、ペーパーテストの点数が満点の人でも、「自分は運が悪い」と言った人間は不採用にしたそうです。

そうして、自分の周りに「運の良い人」だけを集める事で、自分自身の運を上げるよな努力をされていたとの事です。

そんなシンプルな事に気がついて、「なるべく運の良くなるような考え方をしよう」と思い立ってからは、突然、嘘のように良い話が立て続けに来て、正直、ビックリしています。


  


Posted by 中村政史 at 18:15Comments(1)