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2010年01月29日

創業1年5カ月で分かった事

無謀にも、MovAd Japanをゼロから創業して1年5カ月が経過し、創業しなければ分からなかった事が色々と分かってきたような気がします。

お陰様で会社の業績は、着実に伸びていますが、それと同時に創業以来、毎週のように予想も出来ないような新しい課題が発生しています。

1段階段を上ると、新しい課題が発生し、その課題を克服すると、もう1段階段を上る事が出来る代わりに、更に厳しい課題が訪れるという感じです。

結局、「経営も人生も近道はない」というのが、今の心境です。

最初の内は、良い事があると必ず困難な課題が訪れ、「いつになったら楽になるのだろう?」などと考えたりしましたが、最近は、「困難な課題を解決する事が私の楽しみ」というように心境が変化してきました。

目の前の課題が困難であればある程、それを克服出来た時の喜びと達成感は、言葉に表す事が出来ない位の快感です。

多くの経営者の方から、「こんなに苦しい事ばかりで、経営者なんかになるもんじゃない。」というような話をよく聞きます。

確かに、「楽して儲けたい」と思っている人には、経営者より別の選択肢があるかと思います。

経営者の本当の快感とその醍醐味は、常に新しい課題に向かってチャレンジし、それを克服する事で自分も会社も成長出来たと実感出来るという事ではないか思います。

きっと来週も「新しい課題が降ってくるんだろうな」と思うと、心配というよりも、逆に何か新しいクイズ問題が出てくるような楽しい気分になります。

  


Posted by 中村政史 at 14:28Comments(0)