Posted by at

2009年12月08日

厳しい時代

先日、夜遅くに知り合いのベンチャーキャピタリストから突然電話が入りました。
開口一番、「中村さん、もう日本はおしまいですよ」という縁起でもない話から始まり、「日本の株式市場はもうダメだ」というような深刻な話を、論理的且つ細かなデータを元に説明を受けました。
その知り合いも、相当落ち込んでいるようでした。

また、一時は大成功を収めて優雅な生活をしていた、私の知り合いの経営者の何人かも、本当に会社が厳しくて潰れるかも知れないというような話を続けて聞きました。

最近、世の中、本当に不況なのだという事を実感します。

私のような経営者も、一般の会社勤めをしているサラリーマンの方々も、先行きの不安で、ストレスが溜まっている事と思います。

多分、本物だけが生き残れるサバイバルな時代となってしまった風に感じます。

一般のサラリーマンの方は、基本的に様々な点で権利が保護されていますので、会社が厳しいからといって、過度な労働を強制される事も、簡単にクビになったりする事も基本的にはないと思いますが、そもそも所属している会社自体が倒産してなくなってしまったら、権利どころの話ではなくなります。

また、仮に会社が倒産して無職になった時、再就職先もなかなか見つからないのが現実かと思います。

お陰様で当社は、順調に成長していますが、少しでも安心して手を抜いたら、あっという間に厳しい状況に陥ってしまう事と思います。

会社の経営者も一般の社員も、今は全力で仕事に立ち向かい、一人ひとりの実力を如何に高めるかが、この時代に最も必要な事と思います。

  


Posted by 中村政史 at 20:10Comments(2)