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2007年11月02日

人間力

ある30代の経営者の知り合いが居ます。
彼は「バツイチ」で、彼の現在の最大の目標は、「女子アナ」と結婚する事です。
彼は、先日、念願叶って、ある人の紹介で、憧れの「女子アナ」と東京で実際に会って一緒に食事をする事が出来たそうです。

そこで、彼の感想は、「今の経済力では無理」という事でした。

彼の会社は、数億円の売上があり、十分にリッチだと思うのですが、それでも足らないというのが、彼の意見でした。

さて、経済力があれば、女子アナと結婚出来るのでしょうか?

私の答えはノーです。

以前、彼があまりにも「女子アナ・女子アナ」と言っていたので、私の知り合いの「女子アナ」に聞いてみた事があります。
「女子アナと結婚したいという社長が居るんだけど、どう思う?」

彼女の一言は、厳しい意見でした。

「まず、女子アナと結婚したいと言っている時点でNG」との事でした。
彼女曰く、「その人は、女子アナというブランドが好きなだけだと思う。同じように思っている男性は沢山居ると思うけれど、多分、皆(女子アナの人達)は、そうゆう人には興味を示さない」との事でした。

次に、「経済力で落とそうというのもNG」だそうです。
何故ならば、経済力がある男性も、彼女達の周りに沢山居るので、全然、決め手にはならないそうです。

結論としては、経済力は、ある程度あれば十分で、それよりも「人間としての魅力=人間力」が大事との事です。

前々回のブログに書いた、「女性にモテたい」為に働いていると言っていた大成功した方々は、実際でも女性にモテモテです。
その方々が女性にモテる理由は、決して「経済力」ではなく、「人間的な魅力」が一番の理由だと感じました。
話題も豊富で、人の気持が分り、心が広く、更に、社会的な立場や肩書きを持っていながらも、女性の前では、決して上から物を言ったりせずに、逆に下の方から「実は、女性にモテたいが為に働いているんだ」みたいな事を平気で口にするような「可愛らしさ」が更にその方達の魅力を増していました。

逆説的ではありますが、「人間的な魅力を持った人」だからこそ、経済的にも大成功されたのではないかと、その時強く感じました。  


Posted by 中村政史 at 13:24Comments(0)